シティホール前の船乗り場からボートで15分、コン・ティキ博物館の最寄り桟橋に到着する。トール・ヘイエルダールの『コン・ティキ号探検記』や『アク・アク』を夢中になって読んだ若い頃を思いだした。実物の大きなイカダに、(これで航海したんだ)と感慨深…
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