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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

閑静な住宅街は散歩するには良いけれど住みたいかとなるとちょっと考える

志賀直哉旧宅は、奈良・春日大社近くの閑静な場所にあった。昭和の初めに住んでいたというから、既に100年ほど前になるが、この辺りに漂うゆったりとした雰囲気は、当時もそうであったろうなと感じさせる。 志賀直哉旧宅前 住む周辺の感じって、案外気分に影…

奈良町の素敵なお店ー山の辺ファームさんでジャムを購入

奈良で、ちょっと素敵なお店を見つけた。餅飯殿(もちいどの)センター街から続いて下御門商店街に入ってしばらく行くと、右手に、果物やスコーン、ワッフルなどをほんの少しづつ並べている間口の狭い店があった。 山の辺ファームさん外観 右ガラスケースの中…

楽しみ事は腹八分目くらいがちょうど良いのかもしれない

やや長めの旅がしてみたい、もしくはずっと旅人生活なんていうのも良いかなと憧れがあった。だが、僅か3週間足らずではあるが、実際にやってみると、私には、旅に生きるというのは到底無理だとはっきり分かった。半年か一年どこか外国の街に滞在、あるいは数…

十一面観音を訪ねてー聖林寺(奈良・桜井)

聖林寺 山門 聖林寺 十一面観音 手の部分 (パンフレットより) 聖林寺の十一面観音を拝観してきた。桜井駅からはバスで数分だが、本数が少ないのできっちり調べてゆく。行きは談山神社行きのバスに乗り、帰りは折り返してきたバスで駅まで帰ると、奈良行きの…

伐折羅大将の迫力を感じる新薬師寺

新薬師寺まで、散歩がてら歩いて行く。先日、白毫寺へ行った折に寄ろうとも考えたが、時間はあるからと日を改めることにした。 新薬師寺 本堂 奈良町を抜けてしばらくゆくと、車で来る人のための案内板が大きく立っている。まだ1キロ先か、と思いながら尚も…

千四百年前の瓦がまだ現役ってすごいことだー元興寺

"法隆寺以前に焼かれ、屋根に乗っていた瓦が今も現役で働いています。"(『宮大工と歩く奈良の古寺』小川三夫・P・208)ということで、「行基瓦」を見に元興寺へ行ってみた。 "法隆寺をはじめ、千年を超える建物が残ってきた理由は、大工の技やヒノキの存在が…

中将姫伝説のお寺ー当麻寺周辺は草もちとお蕎麦も美味しい

当麻寺に行ってきた。近鉄当麻寺駅を降りて、お寺への角を曲がろうすると、よもぎもちの看板が目に入った。早速買って口へ入れるなり、ヨモギの香りの高さに驚く。 先日、月ヶ瀬で美味しい草もちに出合い、これはめったにお目にかかれないと感激したばかりな…

奈良の苔寺ー秋篠寺を訪ねる

大和西大寺駅から、歴史の道を通って秋篠寺まで行ってきた。田圃が広がる先に山門が見えてきて、ずいぶん長閑なところにあるとその門をくぐれば、雰囲気がガラッと変わる。だいぶ先まで、美しい苔庭が広がっていた。 秋篠寺 山門 秋篠寺 苔庭 だが、ここはか…

四天王に踏まれる邪気を見にゆくー東大寺・転害門から戒壇堂へ

転害門(東大寺)を目指して歩いてゆくと、通り沿いの建物もなかなか趣がある。門の前に置かれた案内板によると、この通りはかつて京街道と呼ばれ、江戸時代には宿場があったそうだ。私は、転害門を見るのも、この辺りまで来るのも、今回が初めてのため、その…

月ヶ瀬梅林(奈良)で花と団子に満足

バス停に、観梅バスの案内が大きく出ていたのを見て、これは良い機会と月ヶ瀬梅林に行くことにした。奈良市内から、バスで約1時間と近い。この時期は、平日でも臨時の急行バスがでる。また、路線バスなのでPASMOも使える。 混む土日を避けて、朝からよく晴れ…

奈良三大名椿の一つが伝香寺の散り椿

奈良へ着いた翌日(3/8)、伝香寺へいってみれば、椿はちらほら咲き始めたばかりであった。通常、椿は花ごと下に落ちるのだが、ここでは花びらが一枚づつ散る。そこから、散り椿あるいは武士椿(もののふつばき)とも呼ばれているという。 散り椿 石の上に花びら…

ずらりと並んだ石仏に心安らぐ思いー白毫寺(奈良)

白毫寺まで、奈良町から歩いていった。ふうふう言いながら石段の下まで辿り着くと、山門までの風情ある佇まいに、来た甲斐があったと急に元気になる。境内に入ってお参りを済ませると、名高い五色の椿を眺め、次いで「石佛の道」へと進む。 白毫寺への石段 …

飛鳥を歩くー高松塚の壁画に感激

橿原神宮前駅から明日香村内周遊のかめバスに揺られ、まずは「石舞台」に向かった。6世紀後半にこの地で政権を握っていた蘇我馬子の墓ではないかといわれているこの古墳は、想像していたよりずっと可愛らしかった。 石舞台 横から見た石舞台 石舞台内部 ちょ…

「せっかくだから・・・」という考えは捨てることにした

「せっかくだから・・・」、という考えは捨てることにした。せっかくだからあちこち回らなければとか、せっかくだからあれもこれも食べてみなくてはとか、もしくは、せっかくの好意を無にしてはいけないからと、自分が欲しないことでも無理に受け入れてしま…

"鎌倉の名刀を思わせる見事な建築"という言葉に惹かれてー長弓寺(奈良・生駒市)

"鎌倉の名刀を思わせる見事な建築"(P・245)と、『宮大工と歩く奈良の古寺』の著書・小川三夫さんに言わしめる長弓寺って、どんなお寺だろうと出かけてみた。 "訪れる人も少なく、休日もひっそりとしている"とあるが、朝九時半頃に着いてみれば、観光客は私く…

身体が疲れたなと感じたら早め早めのメンテナンスが大事

金曜日は、何もしない日にしようと決めた。休養日にはちょっと早いんじゃないという気もするが、身体は、自分が自覚する以上に疲れている。早めのメンテナンスが大事だ。 奈良にはしばらく滞在するのだから、ゆっくり見て回ろうと思いながらも、つい張り切っ…

吉野葛100%の葛しるこに胃が喜ぶーならまち散策

「ならまち」(元興寺の旧境内を中心とした古い町並み)をじっくり歩くのは初めてだ。奈良市観光協会のホームページに、"江戸時代 の末期から明治時代にかけての町家の面影を今に伝える"とあるが、まさにその通りで風情がある。 薬屋さん 食べ物屋さん 通常、…

"センス抜群の名建築十輪院"ー小川三夫さんの本を頼りに奈良を歩く

十輪院 今回は、『古寺巡礼』(和辻哲郎著・岩波文庫)に加え、『宮大工と歩く奈良の古寺』(小川三夫著・文春新書)を携えて来た。道具もあまりない古い時代、棟梁たちは、建て方にどのような工夫を凝らしたのか、この本を手引きに、その知恵を見て回りたいと思…

こうなったらいいなと心の中に描いた夢は、時宜を得たらきっと叶う

昨日から奈良に来ている。リフォームが済むまでの間、滞在する予定だ。最初は、自宅近くのマンスリーマンションを考えていたのだが、大きな荷物が無ければ東京にいる必要はない。それならこの際、奈良に行こうかとなった。 実はだいぶ前から、退職したら、1…

旅の魅力は心躍る風景に出会えること

"そこがどのような場所であれ、はじめての土地を通過するときほど心躍るものはない。"(『周平独言』藤沢周平・中公文庫・P・295) "何かを見に行く旅、つまり観光旅行は、見なければ損だという気持ちになる。眼を皿のようにして、あちこちと駈けまわる。・・…

カーナビも母ちゃんナビも肝心なところで役に立たなかった

香川うどん旅から帰って、次男の独り言。 カーナビも母ちゃんナビも、およそ肝心なところで役に立たない。 ナビは、畑の真ん中や、全く関係のない所で、「目的地周辺になりましたので案内を終了します」といきなり案内を止めてしまって、こちらを慌てさせる…

明石海峡大橋を渡って姫路城へ

姫路城 旅の最終日(10/27)は、姫路へ向かう。淡路島のサービスエリアでちょっと休憩。徳島のホテルを出たのが6時半だから、まったく寄る必要はないのだが、次男はちょこちょこ寄りが好きだ。昨日徳島へ向かう際も、サービスエリアで伊吹島産の煮干しいりこ…

徳島で身も心もリフレッシュー良い旅だ!

徳島へ向かう高速道路を走っていると、自分がまるで映像のワンシーンに入り込んでしまったかのような錯覚に陥る。日付も曜日も場所すらも、遥か彼方へふっ飛んで、ただ、私はここにいると感じる。 左手に時々現れる海に右手の山なみは、いかにも日本の風景そ…

香川うどん巡りー田村とがもううどん

田村 右手が店 店外外観 かけうどん小田村でも、かけうどん小(200円)を頂く。ここでも私は、湯通して汁少なめにする。次男は冷たいままだ。うどんのこの微妙な温度差が、やはり出汁の風味に違いをもたらす。温めた方が、出汁の香りが昇る。なかむらうどんに…

香川うどん巡りーよしやとなかむらうどん

旅3日目(10/26日)のうどん巡りは、丸亀のよしやからだ。昨年予定外に訪れ、麺の美味しさに大感激した店だ。かけうどん小(210円)で、汁は次男が冷たいのを、私がぬるいのを注文する。 よしやのかけうどん小 丼を受け取ると私は、ネギとショウガをのせる。次男…

屋島でミステリーゾーンと源平合戦の古戦場跡を眺め、夕食はれんげ料理店で

うどんを三杯食べ終えたところで、本日(10/25)のミッション終了。宿泊地の高松へ向かい、源平合戦の屋島の戦いの舞台となった古戦場跡を見ることにする。また、ここ屋島ドライブウェイには、上っているのに下っているように錯覚するというミステリーゾーンも…

日の出製麺所ー香川産小麦さぬきの夢使用のうどん

日の出製麺所は、11時半頃から1時間のみの営業だ。みよしうどんから直行すると、だいぶ待つことになるので、琴平の丸尾酒造を見学してから向かったのだが、既に結構な行列だ。といっても、並んでいる間に注文を聞きにきてくれるので、席が空いたらすぐ食べら…

うどんを噛みしめるたびいりこ出汁がジュワッと口中に広がる-みよしうどん

みよしうどん 道路の右側の屋根がお店 道路を挟んで目の前にある高薬師 棚上段に並ぶ手作り丼 店内 右が入り口 左が厨房 棚左下には寝かせてあるうどん みよしうどんのドアを開けると、メルヘンの世界へようこそという感じで、店内がなんとも可愛らしい。森…

香川うどん巡り-初日の一杯目は上戸うどんから

旅の2日目、いよいようどん巡りだ。まずは朝8時から営業している観音寺市の「上戸」へ向かう。国道11号線沿い、JR予讃線箕浦駅の側と、分かりやすい場所にあって目の前は瀬戸内海だ。丸亀から高速道路利用で30分ほどで到着する。高速道路は、「四国乗り放題…

香川はお酒も美味しい-丸尾酒造の悦凱陣・燕石

琴平・丸尾酒造の銘酒 悦凱陣 燕石 関空から一路四国へ向かう前に、神戸に立ちよることにした。南京町で、次男が北京ダック、私が胡麻団子、次いで、小ぶりの豚まんを食べ歩きをする。平日にも関わらず観光客も多い。道路標識の地名を見ながら当時の映像が蘇…

1分の重みを感じた日ーバスを降りてから搭乗手続きまで4分という慌しさ

今回は、成田から関空まで春秋航空、関空からレンタカーで四国入りという予定だ。12時出発なので、余裕だろうと東京駅10時発のバスに乗車する。これがちょっとドキドキものであった。 以前成田からスクート航空を利用した時は、第二ターミナルだったので、約…

四国うどん巡りへ本日出発

旅 1 美しい絵葉書に書くことがない私はいま ここにいる 冷たいコーヒーがおいしい苺のはいった菓子がおいしい町を流れる河の名は何だったろうあんなにゆるやかに ここにいま 私はいるほんとうにここにいるからここにいるような気がしないだけ 記憶の中でな…

旅の余韻

ここ数ヶ月は、本にとり憑かれたように、僅かの時間も惜しんでページを開いていたが、旅先ではちっとも読む暇がなかった。2冊では少ないかなと思ったものの、行きの飛行機の中で多少読んだっきりであった。 眼が、文字よりは風景にとらわれてしまって、線路…

津和野その3ーお好み焼き「なにわ」と安野光雅美術館

津和野城跡見学を終えてリフト乗り場へ戻る頃には、天気もすっかり回復したが、本日はこれにて観光終了。 平日ということもあってか、観光客自体少なめだが、宿泊する人はもっと少ない感じだ。夕食に出かけた折お店の方に伺ってみると、今は出雲方面が人気と…

津和野その2ー森鴎外旧宅周辺から津和野城跡へ

津和野川の向こうに森鴎外記念館(右端) 森鴎外記念館前 後方の山頂に津和野城跡 ずいぶん立派な森鴎外記念館は、街の中心からやや離れた場所にあった。月曜日はお休みと、お蕎麦さんのご主人から聞いていたが、どの辺りに住んでいたのだろうと足を伸ばしてみ…

津和野その1ー本町通りから殿町通りへ

益田から津和野までは、ローカル線で40分ほどだ。下車する人もまばらで、駅前もひっそりしている。観光案内所で、街の案内図と食のおもてなしガイドマップをもらってから、駅通りの農家レストラン「チシャの木」で昼食にする。 十割そばを注文。手作りこんに…

東萩から時々日本海を眺めながらローカル線で益田へーいざ原田直次郎展なり

二日目は、東萩から益田まで約1時間15分ローカル線の旅だ。時々現れる日本海に慌ててスマホを取り出すも、なかなかタイミングが難しい。 益田駅から徒歩15分弱でグラントワ(島根県芸術文化センター)に到着、原田直次郎展へ。ちょっと思惑が外れたのは、『騎…

大汗かきかき萩市内を巡るなり

宇部山口空港から、予約しておいた乗合タクシーで東萩へ到着。所要時間は約1時間15分で、料金は3600円。空港から新山口まで出て、そこから萩までバスでゆくよりは少し高いが、時間の節約になるし、萩市内の希望する場所で下車できるのがメリットだ。 萩石見…

ちょこっと旅にー原田直次郎展をメインに萩・津和野へ

"私は旅が好きではないらしい。・・・やっとの思いで目的の土地に到着しても得るところは、せいぜい景色くらいのものである。・・・私はこれほどの苦労をして得た代償だと思うから一生懸命眼を見張って、何か意味はないであろうか、我々の人生に益する参考に…

脇町で阿波のよさを味わいたくなる本ー『街道をゆく 32』

"阿波のよさは、ひょっとすると脇町に尽きるのではないかとかねがね思ってきたが、来たのははじめてである。"(司馬遼太郎・『街道をゆく32 阿波紀行、紀ノ川流域』・朝日新聞社)、そんなに素晴らしい町だったのかと、ページを繰った途端、目に飛び込んできた…

今を生きるー自分が出合う全てが一期一会

一期一会って、良い言葉だなと思う。それは人だけでなく、風景でも風でも、花の香りでも、その時々に自分が出合う全てに当てはまる。自分にとっての今は一度だけ。昨日と同じように思えても、陽の光も違えば風も違う。全く同じということはない。だからこそ…

ちょっと心が疲れたらー訪ねたい宮崎

宮崎駅前で、酒泉の杜行きのバスを待つ間、ベンチで隣り合わせになった高齢の方と言葉を交わした時だ。「宮崎はガランとしてるでしょ」と言われる。友人の「宮崎は何もないのよ」が、重なる。確かに人は少ないが、人口比からすれば当然だ。「でも、宮崎は人…

宮崎県庁とcafé 皇宮の森

楠に蘭 街路樹も風流なり県庁前 楠並木 駅前 高千穂通り 楠並木宮崎4日目は、県庁見学から始まった。宮崎駅前から高千穂通りへ続く楠並木もいい感じだが、県庁前の楠並木も風情がある。宮崎は楠が多いのか、これ以外にも、至るところで目にする。宮崎県庁 正…

宮崎・西都原考古博物館で

食事の後は、西都原考古博物館だ。友人が気を利かしてくれて、前回とは別の道から行く。ポコポコと小山になっている古墳の間を進んで行くと、小山の回りは畑になっていて、たくさんの大根が植わっていた。古代の遺跡とはいえ、ずいぶん生活と密着しているの…

宮崎・西都ー木喰上人の仏像と本部うなぎ屋さん

左が薬師如来 右が本尊の大日如来左が阿弥陀如来 右が釈迦如来左が宝生如来 右が薬師如来宮崎3日目は、友人の案内で西都市へ。日向国分寺跡の一画には、木喰五智館があり、木喰上人の手による大きな仏像(楠の寄木造り)が五体ある。ここ日向国分寺は、江戸時…

綾.・酒泉の杜見学の後は宮崎市内で尾崎牛バーガーに舌鼓

綾・酒泉の杜ヘ行こうと宮崎駅前のバスまで行くと、乗り場には行列が伸びていて驚く。酒泉の杜ってそんなに人気なのと思いきや、オリックスのキャンプ目当ての人たちであった。キャンプが行なわれるこの時期はホテルも満杯らしく、友人からも、よく取れたね…

宮崎ー飫肥(おび)へ

飫肥駅飫肥駅で降りたのは、3人だった。ワンマンカーの電車は、バスのように整理券を取って車内で精算する方式だが、飫肥駅には駅員さんがいて、切符を手渡した。帰りの切符を購入して、時間を調べてから歩きだす。飫肥城址までは、15分くらいだ。風が冷たく…

旅の始まりはドタバタとー電車を乗り間違えるの巻

宮崎空港から10時20分発の電車に乗車予定だが、まだ時間がだいぶあるため、空港内のカフェで、人気No. 1というガンジスカレーを食べる。カレーを食べるのは、思えば2年ぶりくらいだ。カレーの味を思い出すように、じっくり味わって頂く。空港隣の宮崎空港駅…

宮崎へ心の洗濯に

人生の終盤を意識するようになって、心も身体も元気でいられる暮らし方へ、気持ちがどんどん動いてゆく。これまで十分働いてきた。そろそろ休んでもいいかなと思う。ギリギリまで会社にいるよりも、心身共に気力があるうちに、時間にとらわれない旅もしたい…

奈良・中宮寺

ポストカード夢殿から隣の中宮寺へ回る。本当にこの菩薩半跏像(伝如意輪観音)は、いいお顔をしていらっしゃる。京都・広隆寺の弥勒菩薩半跏像と並んで好きな仏像だ。ポストカードここで求めたポストカードを職場の机に飾って、心がざわつく時などそっと眺め…