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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

「最後の晩餐に何を食べるか」ー私だったら塩むすびが良いな

「最後の晩餐に何を食べるか」、だいぶ前、新聞か雑誌で、著名な人にインタビューした記事を読んだことがあった。もし自分なら何にするか、当時はいろいろ浮かんできて、とても絞りきれないなと思った。でも今なら、塩むすびが良いと断言できる。 先月、奈良…

"家庭料理はごちそうでなくていい"に共感する

"家庭料理はごちそうでなくていい。ご飯とみそ汁で十分。"(The Huffington Post・3/26付)という見出しに目を引かれた。http://m.huffpost.com/jp/entry/15561352 提唱されているのは、料理研究家の土井善晴さんだ。 "献立の基本は一汁三菜。私たちはあまりに…

物の置き場所を極端に減らしてみたら本当に必要な物だけが残った

昨日は、朝から、クローゼットに押し込んでいた荷物を、さあ~やるかと、勢い込んで所定の位置に戻す作業に取り掛かった。アララ?、意気込みの割には何ということもなく、アッサリ終わってしまった。 元に戻すといったところで、以前は4個のカラーボックス…

閑静なお屋敷街は散歩するには良いけれど住みたいかとなるとちょっと考える

志賀直哉旧宅は、奈良・春日大社近くの閑静な場所にあった。昭和の初めに住んでいたというから、既に100年ほど前になるが、この辺りに漂うゆったりとした雰囲気は、当時もそうであったろうなと感じさせる。 志賀直哉旧宅前 住む周辺の感じって、案外気分に影…

リフォームが済んだ部屋で気分も一新ウキウキと

劣化が目立ち、陋屋の見本のような部屋が、リフォームしたらずいぶんグレードアップした。キッチンやバストイレの設備を新しくして、クロスやカーペットを取り替え、玄関に床、クローゼットやドアにシートを貼って、枠もペンキで塗ると、以前とはうって変わ…

「せっかくだから・・・」という考えは捨てることにした

「せっかくだから・・・」、という考えは捨てることにした。せっかくだからあちこち回らなければとか、せっかくだからあれもこれも食べてみなくてはとか、もしくは、せっかくの好意を無にしてはいけないからと、自分が欲しないことでも無理に受け入れてしま…

こうなったらいいなと心の中に描いた夢は、時宜を得たらきっと叶う

昨日から奈良に来ている。リフォームが済むまでの間、滞在する予定だ。最初は、自宅近くのマンスリーマンションを考えていたのだが、大きな荷物が無ければ東京にいる必要はない。それならこの際、奈良に行こうかとなった。 実はだいぶ前から、退職したら、1…

家電量販店の通販サイトと店舗では価格が違うー買い物の下調べは大事だ

リフォーム中はビジネスホテルに滞在ということで、昨日から移ったのだが、荷物を置いてから家電量販店に行ってみた。 朝からいろいろやることがあって、おまけに美容院まで予約していたものだから、夕方には疲れてしまった。もう通販でいいかとなりかけたの…

今のところ私には、必要のない便利さは要らないと分かった

自宅から 15分ほど歩いたところに、食品に衣類に生活雑貨まで扱っているやや大きめのスーパーマーケットがある。この時期は、新生活を始める人に合わせて、布団から収納ケースや鍋、食器の類も豊富だ。近くには大学もあるのだが、新入生は、ここで全て賄えそ…

何でもかんでも買ったら直ぐの配達って必要ですか?

リフォームに備え、15年使用した家電類は、この際処分することにした。家電リサイクルセンターに回収依頼していた冷蔵庫は、土曜日の午前中に、業者さんが引き取りに来てくれることになっている。オーブンレンジと掃除機は、来週の月曜日に粗大ゴミとして回…

別れの季節にちょっとした贈り物のアイディア

3月は、卒業やら移動やらあって、別れの季節でもある。それに伴い、送別会での記念品をはじめ、取引先や同僚たちと、皆さんから結構沢山の物を頂戴したりもするだろう。私も昨年退職した際、思いがけずいろいろな品を頂き、心遣いを嬉しく感じる反面、戸惑…

物を持つということを改めて考えた

手放すかどうか最後の最後まで迷った本を、図書館の書架で見つけた時はちょっと驚いた。しかも、3冊だ。さほどメジャーというわけでもないそれらの本を結わえながら、この先もう手にすることもないと思っていた。それが、近くの図書館にあるとなると、いつで…

ガランとした部屋で改めて自分に必要な物ひいては自分の生き方に思いを致す

第一陣の粗大ゴミを出し、ほとんどの荷物をクローゼットに収めると、部屋がガランとなった。まだ2週間弱ここで過ごすのに、少々気が早すぎたかなとも思ったが、自分にとって必要な物、ひいては自分の生き方について改めて考えるいい機会でもある。 そして、…

引っ越しに当たってのゴミ出しは段取り良く早め早めに済ませるといい

このところせっせと片付けをしていたが、粗大ゴミの回収依頼も済ませ、ようやく一段落といったところだ。ちなみに、私が住んでいる区での粗大ゴミ回収は、回収を行っていない日曜日を除いて、希望日を選ぶことができるという。てっきり、地域毎に曜日が決め…

「いつか・・・する」の"いつか"なんて永遠に訪れない

このところ毎日、持ち物の処分に精を出していたが、ようやく一段落した。もともとは、部屋のリフォームが念頭にあってのことだったが、やっているうちに身仕舞いということも意識にのぼってくる。いつパッタリとこの世を離れても、残された物の処分にあまり…

本の処分をしながらいろいろと考える

このところ、また荷物の整理をしている。私の部屋で家具と呼べる物は、小さな折りたたみ式のテーブルと籐のスツール、それと2段のカラーボックスが4個だけだ。ここに納められているのは、日樹的に使用する小物類の他は、語学学習関係を含めほぼ全てが書籍だ…

この冬大活躍ー手づくりの特製腰当て

仕事をしていた頃、冬ばかりかほぼ一年中、私の身体は冷えていた。特に腰の辺りが寒く、使い捨てカイロは必需品であった。腹巻にレギンス、ソックスにカーディガンを着用するだけでは足らず、腰だけなく、場合によっては、肩の中央(うなじの下)とお腹にも、…

"コツコツと積み上げたものが運という気を招きよせる"ー『色を奏でる』より

志村ふくみさんが若き頃、黒田辰秋さんから頂いた言葉「運・根・鈍」を綴った章も良い。"(『色を奏でる』ちくま文庫) "鈍ということは、一回でわかってしまうことを、何回も何回もくりかえしやらないとわからない。くりかえしやっていると、一回でわかったも…

やりたいことはルーティン化すれば上手くゆく

この頃ルーティンという言葉をよく耳にするが、私にも一年を通して続けていることがある。私は、毎日起きぬけにシャワーを浴びるのだが、仕上げに約1分の水シャワーを欠かさない。 この時期はまだ〈冷たい!〉で済むが、大寒の頃になると、水の冷たさが刺す…

やる気を待つのではなくとりあえず始めてみる

山田ズーニーさんのこのツイートをたまたま目にして、 "「エネルギーがあるから描ける、のではない。描くからエネルギーが湧いてくる、んだ」朝、ぽちっとTVをつけたら画家、横尾忠則さんが言った。・・・" まったくその通りだなと感じた。エネルギー」を「…

晴れた日は心も弾んでお掃除日和ーホントかなと思ったらぜひお試しを

昨日の朝、そろそろ晴れてほしいと願ったら、明け方の曇り空から一転、夏の陽射しが戻ってきた。これだこれだと肌を刺すような陽の光に、先月まではこれをきついと感じ避けたのにと、我ながら無い物ねだりに可笑しくなる。 お天気は、なかなか人間の都合に応…

つい先送りしがちな書類や小物の整理ー溜めると厄介なのでその都度処分が一番

暑さも一段落のこの頃、思いったって連日部屋の片づけをしている。中掃除といったところだ。時々やっているので、捨てる物もそれほどないだろうと思いきや、書類が案外溜まっていた。 一定期間保存したら処分するつもりが、もう少し置いておくかと意味もなく…

おまけのような「今週の村上」が可笑しいー『村上ラヂオ2』

『おおきなかぶ 、むずかしいアボガド 村上ラヂオ2』村上春樹 文・大橋歩 絵・マガジンハウス・2011年)は、美味しいお豆腐のような本だ。あっさりのつもりで口に入れると、その味わい深さに驚く。 分厚く、細かな字がびっしりの本に疲れた後で、このような文…

良い嫁とか良い姑になろうなんて幻想にとらわれないことが一番大事

ある時、同じ場に居た人の口から、それまで閉じこめていたお嫁さんへの気持ちが、まるでパンドラの箱を開けたかのように後から後から飛び出してきて、やや呆気にとられたことがある。それらを誘発してしまったのは一体何と思ったが、きっかけの有る無しによ…

庭にたくさんの食べられる木の実があったらいいのにー白昼夢

今年の夏は猛暑が予想されていたのでそれなりに覚悟していたら、この夏は平年並みと 、10日ほど前に気象庁から修正がだされた。梅雨明けがまだの東京は、一昨日、昨日と、雨空の下で肌寒いくらいだ。 中央 やや赤く色づいたリンゴ 大きくなったリンゴ ところ…

顔の劣化に驚く日々ーいつか通らざるを得ない道と分かってはいたが

かなり昔のことだが、ある女性評論家の方の本で、(「その歳にならなければ分からないことがある」って姑が言っていたが、自分がその年齢になって初めてその言葉が実感できた)というような文章が、妙に心に残っていた。それから30数年経た今、私も、あらゆる…

「夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ」たいと、せっせと歩く

このところさすがに歩く距離は短くなったが、それでも、毎日往復で1時間は歩いている。たっぷりの汗こそかくものの、真夏日程度の気温では、思ったより暑く感じない。猛暑日くらいになると、さすが道路がムアッーとして、風があっても熱風だ。時には、カフェ…

雨の日も心の持ちようで楽しくなる

昨日の朝はやや強い降りだったので、散歩する代わりに、電車に乗って出かけてきた。通勤ラッシュをやや外したものの、車内にも通りにも人が溢れている。人波に連なり少し歩いてから、コーヒータイムだ。 通りから一階分ほど下がった場所にあるカフェの、大き…

大判風呂敷は大活躍

超撥水風呂敷「 ながれ」の楽器という絵柄この楽器柄の96x96cmという大判の超撥水・風呂敷「ながれ」(朝倉染布製造)は、毎日持ち歩いているが本当に重宝する。遠出の時のバスや電車内、カフェや図書館などで過ごす場合にはもちろん、やや肌寒い日にも大活躍…

真っ白な世界地図が届いた母の日

真っ白な世界地図のハガキ母の日に、こんな素敵なハガキが届いて嬉しくなった。真っ白な世界地図、丁度目的地を決めたその日、旅を後押しするかのように届いたので、余計気分が盛り上がってくる。仕事を辞めたら、いつだって好きなだけ旅に出られると思って…

目黒天空庭園

目黒天空庭園は、首都高速大橋ジャンクションの屋上に造られた公園だ。田園都市線・池尻大橋駅から近く、朝7時から午後9時までオープンしている。いつも混雑している首都高速3号渋谷線の側とは思えないほど静かで、広々として開放感もある。大橋郵便局横のエ…

偶然が重なった日

自分大学を開講した4月8日は、花まつりつまり御釈迦様の生誕の日と重なった。美術大学の抽選にもれたお知らせハガキが来たので、ではこの日からと、軽いノリでたまたま決めただけだ。だがこの日は、どうも私にとって、記念すべき日ではないかと思えてきた。…

自分大学ーTeruha美術大学始めちゃいました

区立美術館主催の美術大学は、抽選で外れてしまった。まさに、(美術大学落ちたの私だ。だったら自分で始めちゃおう)というわけで、Teruha美術大学開講して1週間が経過した。勉強というのは、どこで学ぶにせよ基本は独学だと思っているが、あえて美術大学と名…

食べることは大事にしたい

食に関する本のタイトルに、「危ない・・」とか、「食べてはいけない・・」などの言葉を入れると、よく売れるという。以前ラジオで、フードファデズムについての話を聞いていた時のことだが、なるほどと頷く思いであった。私も本屋さんに行けば、その種の本…

節約した分は楽しみに回して心豊かな暮らしを

ドイツ在住のジャーナリストの方が4/2のにツイッターで、「私がよく行くミュンヘンのパン屋さんでは、土曜日12時半の閉店前の30分間は全てのパンが20%引きになる。12時直前にはお年寄りが並んでいて、12時になるとパンをどっと買いだめする。私も高齢者にな…

その時々で身の丈にあった暮らし方が一番楽

生活の質は落とせないというのは本人が思っているだけで、いざレベルダウンしてみれば、まったく何ということもない。もともとがレベルアップしていない私が言ったところで、信憑性に欠けるが、これは多分真実だ。自分を2倍も3倍も嵩上げして見せたところで…

どこへ行くにも自分の足が頼りと覚悟を決めれば

日本は交通費が高いと、昨今しばしば感じる。この3ヶ月以内に、ポルトガルや台湾を旅してみて、殊更高さが際立つようにさえ思われる。そして、在職中に会社から支給されていた定期券が、どれほど有難かったかと改めて思いしらされた。これまでは、散歩に出て…

図書館はもっと利用しよう

退職する前、よく人から聞いていたのは、スポーツジムや図書館は高齢者で溢れているということであった。ジムには縁が無いので分からないが、図書館に関して言えば、まったくそんなことはない。書架に並ぶ本にさほど目新しさはなく、古めかしい本ばかりとい…

茶葉はお茶パックで簡単に

この紅茶、先月宮崎へ行った折に買ってきたのだが、とても美味しい。50g540円と、値段も手頃で、もっと沢山買ってくれば良かったと思うくらいだ。ちなみにこれは、県庁横の物産館で見つけた。ティーバッグタイプではないが、もしポットで入れるのが面倒だっ…

「いらないプライド」という記事に思う

昨日、林伸次さんという方の「いらないプライド」という記事で(note)、電車の中で、30代と60代半ばの男性が小競り合いになって、60代が、「俺を誰だと思っているんだ」と叫んだエピソードに、人前でそのような言葉を発してしまう神経に驚いた。ちなみに、…

歳がゆくほど自分を律し心は柔軟に

一昨日のヤフーニュースで、小学1年生にタバコのポイ捨てを注意された75歳の男性が、逆上して暴力を働いた記事を読んだが、これに類する例はあちこちにあるように思う。歳がゆくほど物事を達観して高潔になるどころか、逆に自分のことしか考えられなくなって…

装う楽しみは生きる張り合い

海外旅行から帰って先ず感じるのは、日本人はおしゃれだなということだ。世代、性別を問わず全般的に、装うことに、かなり高い関心を持っていることが分かる。若い方々の着こなしに、ハッとさせられることもしばしばで、こちらもだいぶ楽しませてもらってい…

リタイア後も生活のリズムは変えずに

会社員としての所属は本日までだが、有給消化に入ってからは、すっかりリタイア気分であった。そして一昨日の金曜日、久しぶりに出社するまでの1カ月は、瞬く間に過ぎてしまった。年1度、これ位長いバカンスがあれば、残りの11ヶ月は頑張れるだろうなと思っ…

電車の窓ガラスに映る自分をしっかり見つめよう

電車の窓ガラスは、一番正直に自分の今を映し出す。これが私?と、何かの見間違いではないかと思いたくなるほどの現実を、突きつけてくる。男性はいざ知らず、とかく女性は、どれほど歳を重ねようと、記憶の中でもピカイチの自分が、いつだって自分の基準に…

今この瞬間が大切ーそのためには何でも楽しんじゃえ精神で!

昨日は、場合によっては雪という予報であったが、雨で済んだのでホッとした。雨が上がった後散歩に出てみると、思いのほか寒くはなかった。沈丁花は今にも弾けそうと、よその玄関先を眺めながら歩いてゆくと、梅はすでに一分咲きだ。どんよりした空の下では…

荷物は超コンパクトで身軽にーポルトガル15日間

旅行用バッグ 左側の500mlのエビアンで大きさ比較ハンドバッグと旅行用バッグ今回は13泊15日だが、荷物はこれまでと同じだ。旅行バックが6、5キロ、ハンドバッグが2、5キロで、合計9キロで機内に持ち込む。帰りにお土産を入れるスペースもある。持ち物は、着…

冬の寒さ対策は身体を動かすことが一番

「寒さに強い人と弱い人の違いとは」いうツイッターの記事に目が留まり、元記事を読んでみた。それによると、寒さに強い弱いは、筋肉量の違いということだ。そして筋肉量を増やすためには、インターバル速歩が有効とのことでもある。この記事を書かれた能勢…

物を捨てるとは、物と自分の関係を見直すこと

昨日、土曜日は暖かく、片付け日和であった。ちょっと探し物をしていたら、次男がやってきて、思い当たる所だけを探すよりも、棚から全部出した方がいいと言いながら、ついでに手伝ってくれた。自分では、適宜、整理整頓しているつもりであったが、結構不要…

慌ただしい時ほどあえて音楽を

「主よ、人の望みの喜びよ」(J・ S・バッハ)は、大好きな曲だ。昨日の朝、いつもハッとさせられて、読むのが楽しみなmi-coさんのブログにその曲を見つけ、しばらく聞いていた。 年末に向かって気忙しくなる時期だからこそ、朝の僅かな一時、音楽と向き合っ…

お金の使い方ー自分の満足度が高いのは?

先日、ニューヨーク・タイムズに、”体験に対してお金を使うことは、ありふれた物を買うよりも満足度が長く続く”という研究者の記事が掲載されたそうだ。(lifehacker jpより体験にお金を使う派を明言している私には、やはりという思いがあって、後押しをされ…