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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

今のところ私には、必要のない便利さは要らないと分かった

自宅から 15分ほど歩いたところに、食品に衣類に生活雑貨まで扱っているやや大きめのスーパーマーケットがある。この時期は、新生活を始める人に合わせて、布団から収納ケースや鍋、食器の類も豊富だ。近くには大学もあるのだが、新入生は、ここで全て賄えそ…

何でもかんでも買ったら直ぐの配達って必要ですか?

リフォームに備え、15年使用した家電類は、この際処分することにした。家電リサイクルセンターに回収依頼していた冷蔵庫は、土曜日の午前中に、業者さんが引き取りに来てくれることになっている。オーブンレンジと掃除機は、来週の月曜日に粗大ゴミとして回…

別れの季節にちょっとした贈り物のアイディア

3月は、卒業やら移動やらあって、別れの季節でもある。それに伴い、送別会での記念品をはじめ、取引先や同僚たちと、皆さんから結構沢山の物を頂戴したりもするだろう。私も昨年退職した際、思いがけずいろいろな品を頂き、心遣いを嬉しく感じる反面、戸惑…

プレミアムフライデーに思う

昨日は、初めてのプレミアムフライデー。もし私が現役だったら、通常より2時間早く帰れるのは単純に嬉しい。しかし、どのくらいの職場で実施されたのだろう。また、この時間がどのように利用されたのかが気になるところだ。 ラジオでは、旅行などもいいと提…

テレワークが働き方の主流になるのはどのくらい先なのだろう

先日ラジオで、テレワークについての特集をやっていて、ある大手酒造メーカーの人事担当者が、制度を導入した頃から現在まで、利用者を増やすためどのように取り組んできたかについて話されていた。 制度導入当初は、あまり利用する人がいなかったので、さま…

"世間ではイケてる扱いだけど、ダサいと思うことーガウチョパンツ・・・"に同感

"世間ではイケてる扱いだけど、ダサいと思うことーガウチョパンツ・・・"というツイッターの記事に目をひかれ、その元となっているガールズちゃんねる(2/5)を読んでみた。 "女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ"とあって、女子には程遠い私…

悪貨を駆逐して良貨が集まるようにするには自分が良貨になるしかない

藤野英人さんのツイッター(2/8付け)で、"社員を採用するときに何が大事ですか?と聞かれ・・"との記事が目に入った。"とにかく人柄、人格が大事と答えた"とおっしゃる藤野さんは、投資信託会社を経営されている。そして、"スキルは改善できるけど、人柄はな…

空き家率の高さをきっかけに超高齢化社会の諸々を考える

日本では今、空き家がおよそ820万戸あるという。そして、そう遠くないうちに、それらは2000万戸に増えると予測されているそうだ。しかも、現在放置されている物件が結構多いという。 ラジオを聞きながら、その何日か前に放送されたお墓特集での、墓じまいの…

節分には恵方巻きが主流になってきたのかな

今日は立春。北風も弱まって、多少気温も上がるという。ところで、昨日の節分には、どれくらいの豆が撒かれたのだろう。そして、皆さん歳の数だけ豆を食べたかな。それとも、節分には恵方巻でしょうというお宅も増えたのかな。 昨今は、関西発祥の恵方巻が、…

アメリカの入国制限について大統領令の裏を読む見方になるほどと思う

昨日夕方のラジオで、今、世界中から非難が巻き起こっているアメリカの大統領令(入国制限)に関して、ジャーナリストの小西克哉さんがなかなか深い読みをされていた。 トランプ政権下では、現段階で人事も政策もほとんど決まっていないので、そちらから目を外…

定期券の時差割引があれば通勤ラッシュも緩和されるのではないかと思った件

blogosで、"ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学のダニエル・カーネマン教授らはテキサスで働く909人の女性を調査しました。"http://lite.blogos.com/article/207013/という記事を読み、幸福度のワースト1位が、"朝の通勤(電車など)"に、やはりなと…

組織が大きくなればなるほど悪い根は蔓延りやすいものだと考えさせられた件

このところ何かとニュースで目にする東芝だが、「東芝が水力発電機器のデータ捏造 週刊新潮の報道で発覚」(朝日新聞デジタル1/23日付)の記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00000078-asahi-sociに、悪い根は会社全体に蔓延っているのだろうなと…

50年、100年先を見通すなんてどだい無理な相談だー昔の写真集を見て思う

高度経済成長の少し前、ちょうど60年ほど前の写真集を見ていて、かつて日本はこんな感じだったのかと、今の日本からは想像もつかない東京や横浜の様子にややたじろいだ。 そこに写っているのは主に子どもたちで、ほとんどが遊ぶ姿なのだが、背に弟妹をおんぶ…

最近は詐欺の手口がより巧妙になっているそうだーご用心を!

最近の詐欺は更に巧妙になっていると、ラジオで、キャッチセールスに詳しいルポライターの多田文明さんが話されていた。 例えば、知らない番号からかかってきた電話に、こちららから掛け直してみると、音声ガイダンスが流れる。〜の方はこちらへの指示に従っ…

「トランプにここまで粘られるアメリカはバカの連合国」って凄いタイトル

「トランプにここまで粘られるアメリカはバカの連合国」(10/11ニューズウィーク日本版)、この凄いタイトルにびっくり。記事はこちら。http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/10/post-6005.php 実際、当初から冷ややかな目で見られてきたトランプ氏…

政務活動費不正で辞職議員続出の富山市議会にーこれは他人事ではないぞと思う

富山市議の政務活動費不正問題に関して、ジャーナリストの青木理さんがラジオ番組(TBSデイキャッチ10/3)で、これは富山のチューリップテレビがずっと取材し続けた成果だとおっしゃっていた。そして、この政務活動費の不正は、明るみに出ていないだけで、全国…

花の香りの向こうからさまざまな現実がヒョイと現れる

今週の初め、ベランダで金木犀の香りに気づいた。彼岸花にばかり気を取られていたが、季節はしっかり次の花を準備してくれている。 歩いているとあちこちから香りが漂ってきて、金木犀は、庭木もしくは公園の樹木として結構な人気だと分かる。綺麗に刈り込ん…

「五輪会場見直し 森氏がけん制」というニュースの見出しに、エッ?と思う

「五輪会場見直し 森氏がけん制」というニュースの見出しに、エッ?と思い読んでみた。 "森会長は29日、東京都の都政改革本部調査チームによる3会場の計画見直し案について、「知事の判断を待ち、考えを伺ってからわれわれの考えを言う。都は本当にやるのか…

"東京五輪3施設抜本見直しへ"というニュースにまずは第一歩と思う

"東京五輪3施設抜本見直しへ"というニュースに、都民が求めているのはまさにこのようなことだと思った。 その一つの、ボート会場として予定されていた海の森水上競技場は、当初計画より工事費が7倍に膨れ上がっている。これは恒久施設として建設され、都が全…

知床で道路脇に塩鮭が投棄されていたという記事に

知床で道路脇に塩鮭が投棄されていたというニュース(withnews9/20付)に、その行為が何を引き起こすか、たとえ知らなかったにしろそれだけでは済まされないだろうと憤りを覚える。 記事によると、 "世界自然遺産に登録されている北海道の知床。そこにある「フ…

旅の余韻

ここ数ヶ月は、本にとり憑かれたように、僅かの時間も惜しんでページを開いていたが、旅先ではちっとも読む暇がなかった。2冊では少ないかなと思ったものの、行きの飛行機の中で多少読んだっきりであった。 眼が、文字よりは風景にとらわれてしまって、線路…

やはり人は見た目で判断するしかないかな?

"もし「洗剤意識」なんてのがあったら、「今日も汚い靴下と一緒にされてやだなあ」とか思うのかも" 『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3』(村上春樹著・マガジンハウス・2012年)は、珍しくほとんど風も無く、唯一、今週の村上(P・201)が、頬を撫でていったく…

税金の使い方には目を光らせようー東京オリンピックや築地移転問題に思う

東京オリンピックの予算がどんどん膨れ上がっていることをテーマにしたラジオ番組(TBS・デイキャッチ・8/22)を聞いていて、とりわけJSC(日本スポーツ振興センター)って一体何を考えているんだとびっくりしてしまった。国立競技場建設予算に、JSCのビルを建て…

泣いたっていいじゃないかー「沙保里の涙に辛口コメント」に思う

ヤフーニュースに、"「中尾ミエ、沙保里の涙に辛口コメント」"とあったので読んでみた。19日放送のTOKYO MXテレビ「5時に夢中!」という番組に出演した時の発言のようだ。 "吉田の涙について聞かれた中尾は「やることはすべてやったんだし。本当に…

トランプ氏の暴言にはただ口あんぐりだ

"トランプ氏、オバマ大統領を「IS創設者」と発言"というニュースにはびっくりさせられた。 "・・・さらにトランプ氏は「彼はISISの創設者だ。いいか?彼が創設者だ!彼がISISをつくったのだ」と繰り返し、「そして共同創設者は、心の曲がったヒラリー・クリ…

心にズシンとくる映画ー『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』

『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』は、中心にあるテーマ故に、心にズシンとくる映画だ。監督へのインタビューを読むと、ホロコーストの映画ではないということだが、かなり重要なポイントとなっている。「受け継ぐ者たちへ」というタイトルに、それが表れてい…

都知事選のユニークすぎる立候補者武井さんって?

木曜日のTBSラジオ・ディキャッチで、フリーランスライター畠山理仁さんの「都知事選インディーズ」という、メディアに取り上げられなかった独立系立候補者の話が面白かった。 とりわけ、「ギリギリ」がキーワードの武井直子さんはユニークだ。立候補届け出…

怒ったり笑ったりー都知事選後もしっかり目を見開いていよう

都知事選の翌日、ニュースキャスターやコメンテーターたちがどのような発言をするのか、いつもの局の夕方のラジオ番組が始まるのを待っていた。そして、やっぱりなと思った以上に、呆れた。 そこで紹介された各朝刊の論調が、更に嫌な気分を盛り上げる。まっ…

元都知事の「化粧の濃い大年増」発言に唖然とする

以前ツイッターで、「都知事選は罰ゲーか」というような投稿を見たが、候補者の顔ぶれにまったくと溜息が出る。その応援団にしても然りといったところだ。特に、小池百合子さんの対立候補を応援する元都知事とその息子には、まさに口あんぐりといった気分だ…

笑いっぱなしだった『最高の花婿』

映画『最高の花婿』(恵比寿ガーデンシネマ)は、人種や宗教がらみのデリケートな問題をユーモラスにさらりと描いており、最初から最後まで笑いっぱなしであった。 フランス映画だからさぞ理屈っぽいだろうと躊躇していたが、これはまったく嬉しい見込み違いで…

不謹慎狩りをするよりもー寄付こそが自分にとっての正義と示す時

「熊本地震で"不謹慎狩り"する人.先回りする紗栄子」(4/24デイリーニュースオンライン・ネタりかより)というプチ鹿島さんの記事に頷く思いだ。"不謹慎に目を光らせる理由は「ヒマだから」だけで片づけられるだろうか。もっと他の理由もある気がする。たぶん…

心が温かさを求めた時には『旅屋おかえり』をぜひどうぞ

『旅屋おかえり』(原田マハ著・集英社・電子版)は、読み終えた途端、身体中が温かさに包まれる本だ。登場する人のほとんどが、思いやりに溢れた優しい人ばかりで、現実からやや離れている感もあるが、世の中が殺伐としている時には、それが嬉しい。住民の反…

想像力が欠ければ善意も迷惑になる

熊本市に救援物資を送りたいからと、全国から電話問い合わせが殺到して、職員がその対応に追われ、今必要な業務、物資を被災者に届けたりすることができないからと、市長が4/19日のツイッターで電話自粛を呼びかけていた。どうしてこんな時にいちいち電話す…

老後破産を食い止めるには先ず生活への意識改革から

NHKテレビで老後破産についての番組があったようで、見た人が感想ツイートしていた。私は見ていないので、放送内容に関しては何も言えないが、68歳一人暮らしの男性の例で、年金15万の内、食費が5万ということにびっくりしてしまった。ちなみに、固定資産税…

「空色の楽園」から引き継いだ問いはいつでも自分の考える基準としたい

アントニオ・タブッキの「空色の楽園」(『逆さまゲーム』・須賀敦子訳・白水社)を読み始めたら、秘書求むに応募した若い女性が、いかに自分のイメージを高めるかに心を砕く様に、つい先頃、メディアを賑わした学歴詐称問題がふと浮かんできた。今回の件では…

節約した分は楽しみに回して心豊かな暮らしを

ドイツ在住のジャーナリストの方が4/2のにツイッターで、「私がよく行くミュンヘンのパン屋さんでは、土曜日12時半の閉店前の30分間は全てのパンが20%引きになる。12時直前にはお年寄りが並んでいて、12時になるとパンをどっと買いだめする。私も高齢者にな…

道路の横断にはご用心!ー自分を過信することなく

ごく最近、運転免許証更新での講習会で、高齢者が横断歩道以外の場所を渡って事故に遭うケースが多いと聞いたその数日後。まさに、そのような渡り方している高齢男性を目の当たりにして驚いた。そこは横断歩道であったが、赤信号になってから渡り始め、急ぐ…

散歩の楽しみー畑がある風景

家から10分程歩いたところには畑があって、何が実るか散歩のたび楽しみである。それより更に20分位行くと、もっと大きな畑もあって、たまには何か買うこともあった。時間がたっぷりできたので、久しぶりに足を伸ばしてみると、畑のあった場所には数十軒の真…

散歩の途中にコーヒーを

かつてよく散歩していた辺りを、久しぶりに歩いてみると、やはりいろいろ変わっている。ビヨーンと、この辺りでは唯一高く伸びたオフィスビルの一階には、チェーン店のカフェが入っていた。ちなみにここは、以前ビデオ屋さんがあったところだ。パン屋さんや…

報道されるのは絵になる部分ー改めて雪の朝を振り返る

先月、1/18日の雪の朝のことを思うにつけ、映像を見た人と、実際にその駅を利用している者では、だいぶ捉え方が違うと感じる。私が利用している駅の改札規制の様子をテレビで見た人は多く、大変だったみたいねと複数の人から言われたが、いち早くバスに切り…

自分の頭で考える習慣は大切ー金太郎飴のような借り物の意見に思う

会社での昼食時、テレビのニュースに対する同僚のコメントに、何だかなあと思うことがある。今年は年明けから、驚くようなことばかりあった。だが、どのような問題であろうと、同僚たちの口から出る言葉は皆同じ、まるで金太郎アメのようだ。多分、同じテレ…

欲は人を際限なく貧しくさせてゆくと考えさせられた記事

先日のニュースで、欲について考えさせられた。記事によると、夫から資産10億円を相続した高齢の資産家女性が、財産は、長年尽くしてくれた家政婦へ残すと遺言して亡くなったそうだ。すると、実娘二人が財産を全て持ち去った上、それまで雇い主と一緒に住ん…

ゆるやかな景気回復って本当?と暇な12月に思う

12月は、既に3周目が過ぎてしまった。気候も穏やかなら、仕事も穏やか、つまりかなり暇で、例年の年末とはまったく様子が異なる。いつもならこの時期は、年内に何とか納入して欲しいという相談の電話ばかりであったが、それすらも少ない。 慌しいよりは、…

季節がずれた銀杏の黄葉に思う

街路樹の銀杏が存在感を増していると、昨日の朝、歩いていて気づいた。通常だと、晩秋の光景だ。もっとも、私の住まいの辺りでは、先週の土曜に散歩した折、銀杏ばかりか、カエデやドウダンツツジの鮮やかさが目を引いた。いつの間にと、更にその一週前の色…

和気あいあいとした忘年会でセクハラについて考える

一昨日は、取引先を交えた部の忘年会があったのだが、皆よく飲んでしゃべって、結構酔っていた。取引先といっても、元々は同系列の会社のため、長い付き合いで、気心が知れている。必要以上に気を使ったり、遠慮したりといったこともなく、和気あいあいとし…

節約生活の大敵は病気ー日々少しの努力で健康維持を

老後破産とか、認知症破産などの記事を見かけると、人ごととも思えず、つい読んでしまう。余裕だと思っていた蓄えも、思わぬ病気に罹りあっという間に底をつくとか、どうも、お金が掛かる大きな要因の一つは、本人もしくはお連れ合いの病気のようだ。 会社で…

お金の使い方ー自分の満足度が高いのは?

先日、ニューヨーク・タイムズに、”体験に対してお金を使うことは、ありふれた物を買うよりも満足度が長く続く”という研究者の記事が掲載されたそうだ。(lifehacker jpより体験にお金を使う派を明言している私には、やはりという思いがあって、後押しをされ…

クローゼットを開けてー服の世代交代を考える

師走を前にクローゼットの中を見渡すと(というほど広くはないが)、そろそろ新人さんにも入ってもらって、服の世代交代などしたほうがいいかなと思えてくる。ついこの間買ったつもりがどれも皆、ベテランの域に達しつつある。 おしゃれは好きだけど、服への…

老後は自分の収入に見合った暮らし方へ

下流老人とか老後破産とかの文字に、他人事ではないと、ついウエッブ上 の記事に目がいってしまう。だがどの事例も、人生プランの甘さばかりが気になってしまった。娘さんからマンションの頭金を頼まれ、虎の子の貯金をあげてしまった夫婦の例など、バルザッ…

自分なりの危機管理意識を高める

前回、地下鉄のホームで電車を待っていたイスラム教徒の女性が、電車が入ってくるタイミングで突き落とされそうになったロンドンの事件に触れたが、だいぶ前、日本でも同様のことがあったのを思い出した。 その時は、国籍や宗教がらみではなかったと思うが、…