照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

記憶に残る出会い

バルでのちょっとした経験の一つ一つが私の旅を豊かにしてくれる〜サラゴサ

サラゴサでは、毎回違うバルに行ってみた。通りがかりに、人がたくさんいる店を見かけるとつい入ってみたくなる。ここに住む人々には、多分、それぞれにお気に入りがあって、決まった店に通っている雰囲気だ。 東洋人はどこでも私一人だが、言葉が通じないな…

こんなピクニック気分の校外学習は楽しそう!ーバルセロナ

サグラダ・ファミリア 前景 ちょっとテーマパークっぽい感じ 中に乗り物があったら子どもたちが喜びそう バルセロナ2日目。サグラダ・ファミリアへ行こうと地下鉄に乗ると、車内には、小学低学年かと思われる子どもたちが大勢乗っていて、座席で、あるいは立…

アアッ!電車行っちゃったよ〜何でも自分で確認するのが鉄則と改めて心に刻む

モンセラット発1時15分の登山鉄道に乗り、20分程でカタルーニャ鉄道への乗換え駅に着くと、掲示板で時間と乗り場を確認したつもりが、逆方向のホームに行ってしまったのだ。 電車を待つ僅かの間ベンチに座っていたが、反対側のホームに乗客が沢山居る。ムム…

モンセラットはバルセロナから1時間半で行ける一押しスポット!是非どうぞ

カタルーニャ鉄道車内から眺めたモンセラット 右側 中央上辺り 岩山の真下に建物が見える モンセラットは、いかにも聖地という感じの山だ。遠目にもその威容が感じられるが、近づくと尚のこと威厳が増してくる。遠くから見る岩山の雰囲気はポルトガルのモン…

イガグリ家はまさにびっくり箱状態ー次から次へといろいろなことが起こる

イガグリ家は、オレオレ詐欺にネズミ騒動、今度は古いスプレー缶が爆発って、まったく何なんだ。チミはワンダーランドの住人だったのか。 ワンダーランドか?イガグリ家!http://awawasyoji.hatenadiary.jp/entry/2015/10/02/072610 何かというと早退したが…

あらら商事に新人さん入社の巻〜美女軍団の反応はいかに?

あらら商事に、何と初々しい新人さんが入社してきた。自称美女軍団の面々とは月とスッポンの新人さんに、イガグリさんの対応がまるで違う。 イガグリさん新人さんの初々しさにうっとりの巻 その1http://awawasyoji.hatenadiary.jp/entry/2015/07/06/073630 …

お土産がある日はおやつタイムが待ち遠しい

いつだってのんびりムードで、 何とも平和なあらら商事。でもたまには忙しい日もあって、お土産を配ることなど忘れてしまうのです。 気 になるおやつタイム スイーツ大好きさんhttp://awawasyoji.hatenadiary.jp/entry/2014/12/03/034848 うっかり者とあえて…

イガグリさんの親父ギャグにトンガリさんは大人の対応?かな

イガグリさんとトンガリさんは犬猿の仲だ。 自分がイガグリさんと話すのは、業務上やむを得ないからと事あるごとにクギを刺すトンガリさん。 内容いかんによらず、いつもなら徹底的に無視するのに、今回はどんな風の吹き回しか。 そこは独身の二人、もしかし…

みんなヘアースタイルには苦労するのです〜なのに人の髪型には煩い美女軍団

好みのヘアースタイルと思っても、自分の髪質と合わなければ結構残念な結果になるのだが、気づかないのは本人ばかりなり。ああだこうだと人の髪型には煩い美女軍団の皆様だって、少しは鏡をご覧になった方がいいかも。 (ご自慢でしょうが、それ似合ってない…

ハラハラ部長だってなかなか大変なんです〜だってあらら商事ですから

文章の「てにをは」は変だし、知らない漢字は下手さでカモフラージュしようとするし。これは単なるメモじゃないんだよ。正式な書類だというのにチミたちはまったく。と、ハラハラ部長でさえも愚痴りたくなる部下たち。 あらら商事は学校か?http://awawasyoj…

AED講習会でも賑やかなあらら商事の面々〜指導員も思わずクスリ

イガグリさんから、AED講習会でのモデルを頼まれたマルシマさん。さあ、どうする。でもね。人形が用意されているから、モデルは必要ないのです。 あらら商事・AED講習会その1http://awawasyoji.hatenadiary.jp/entry/2014/11/11/034431 午後からのAED講習会…

ガリタ君はいつだってマイペース

ガリタ君はやはり能ある鷹だったのか?それとも単なるチャッカリ屋さん?今度は海外出張だよ!もちろんハラハラ部長のお供でね。 ガリタ君の海外出張http://awawasyoji.hatenadiary.jp/entry/2014/11/08/040319 いつも元気なマルシマさん。頼まれた用事が不…

今回もまたガリタ君とハラハラ部長登場ーあらら商事はいつだって晴天だわ!

学生時代は鉱物の研究をしていたというガリタ君は、とてもユニークでとらえどころがない。でも、穴のあいたズボンは、会社員としてNGでしょう。 ガリタ君入社の頃 清貧か?http://awawasyoji.hatenadiary.jp/entry/2014/11/05/030634 あらら商事は、学校だっ…

あらら商事の弥次喜多コンビは何処へ行く?

なにやら考え込んでいるイガグリさんに、救いの手を差し伸べようと親切なマルシマさんがやってきた。その案に乗るか、はたまた藁を掴む方を選ぶか、余計な悩みが増えてしまったイガグリさんである。 「プレゼンの強い味方」http://awawasyoji.hatenadiary.jp…

イガグリ家に掛かってきた電話はオレオレ詐欺か?でもね・・。

ちょっとちょっとイガグリさん!相手と同じ土俵にのってどうする。短期は損気って言うでしょう。ピザ屋さんだって大迷惑だよ。 にも関わらず翌朝会社で、皆に、この番号に掛けてみてくれると頼むなんて。よほど悔しかったのだろうけど、今度はお寿司が沢山届…

「豚ヒレ」に悩むゴンザ課長にでか声ぞろいの面々ーでは本日のあらら商事を

「豚ヒレ」に悩むゴンザ課長、そこへ通りかかったのが親切なマルシマさん。問題をたちどころに解決。マルシマさんはスーパーレディなのか? 「 不屈のゴンザ課長 豚ヒレの巻」 http://awawasyoji.hatenadiary.jp/entry/2014/10/14/030156 蛇足ながら、 この…

クスリと笑って頂ければと、「あらら商事は本日も晴天なり」を本日よりご紹介

昨年まで勤務していた会社で、私が実際に経験した面白話を、「照る葉の森から」とは別仕立で、「あらら商事は本日も晴天なり」というタイトルで、実話をデフォルメ無しにごく短い記事にしたものがある。 自分の周りだけの狭い範囲なので、そうそう毎日面白い…

Good Luck! アオサギ君orアオサギ嬢ー水辺のない住宅地でアオサギに遭遇

昨日は、朝から穏やかな日であった。散歩日和と歩き始めるとすぐに、近所のお宅の屋根の上に止まっている大きな鳥に気づいた。アオサギだ。こんな住宅地に珍しいと、慌ててスマホを取り出すと、スイッと飛び立ってしまった。でも、一段高いお隣の屋根に移っ…

奈良でおすすめの店ー山の辺ファームさんのジャムはすっごく美味しい

山の辺ファームさんのイチジクジャム 奈良・山の辺ファームさんのジャムは、すっごく美味しい。正直言うと、これは想像以上であった。そもそも、旅先でジャムを購入したことなどこれまで一度もなかったのに、これも出合いだなと思う。 八朔ジャムをちょこっ…

身も心も大満足のマダムサミット〜横浜にてランチ

昨日は、"マダムサミット"であった。といっても、何か難しいテーマを皆で議論するわけではない。かつて同じ職場で働いた6人が集って、美味しい食事とおしゃべりに楽しいひと時を過ごす会だ。 JR石川町の駅で待ち合わせてから、チャーミングセール開催中の元…

今を生きるー自分が出合う全てが一期一会

一期一会って、良い言葉だなと思う。それは人だけでなく、風景でも風でも、花の香りでも、その時々に自分が出合う全てに当てはまる。自分にとっての今は一度だけ。昨日と同じように思えても、陽の光も違えば風も違う。全く同じということはない。だからこそ…

都内に牧場があった頃ー四谷軒牧場

歩き疲れて木陰のベンチで休んでいたら、同じく緑道を歩いて来た高齢の女性が、私に会釈してから横に座った。当たり障りのない話をしているうちに、ふと思いついて、この辺りはかつて畑だったのかと聞いてみた。目の前の集合住宅だけでなく周辺の戸建ても、…

旅先での触れ合い3景

フィレンツェ・バルジェッロ国立博物館で、熱心に彫刻に話しかけている幼子がいた。あまりに可愛らしいので、ママに許可を得て写真を撮らせて頂く。するとママが日本語で、「日本人ですか」と聞くので驚いた。重ねて「東京大好き」と言う。そこで私も、「Son…

やんちゃな柴犬リキ君

子供服屋のほんわか看板ゾウさんリキ君は、元気溢れるやんちゃ盛りの柴犬だ。ノラ君と遊ぶリキ君を見たのが、初めての出会いだった。飼い主さんと挨拶を交わすようになってから、リキ君へも挨拶する。リキ君も、私へ飛びついて喜んでくれる。電車の時間など…

エネルギッシュな友人たち

「自ら機会を創りだし、機会によって 自らを変えよ」と書かれたプレートを、会社を辞めた後も長いこと部屋に飾っていた。初めて勤めた会社の社訓だが、とても好きな言葉であった。無邪気な社会人1年生は、自由な雰囲気の若い会社で伸び伸びとしていた。ただ…

シュムリアップはBeautiful?〜ブルーパンプキンで出会ったオーストラリア人

屋根付きの橋から子供達の水遊びを眺める 右側 橋の手すり上部辺り 見学を終えホテルで休んだ後、ブルーパンプキンまでトゥクトゥクで行く。食事が来るのを待っていた時、少し離れた席の女性と目があった。軽く会釈すると間もなく、その方が私の前の席に移っ…

ミラノで出会った素敵なお二人〜幅広い趣味に洗練された着こなし

ドゥオーモ屋上 朝1番にブレア絵画館へ行く。ここも名作を取り揃えている美術館だ。私の目当ては、カラヴァッジョの『エマオの晩餐』である。この作品も素晴らしかった。同テーマの絵がロンドンの美術館にあるが、私はこちらの方が好みだ。 絵画館を出るとス…

ヴェネツィア日帰り旅 その1

n 左側 カ・ドーロを守る狛犬みたいなライオン? 生活感溢れる風景 カ・ドーロのベランダからお隣を眺める 朝8時過ぎのユーロスターイタリアでヴェネツィアへ行く。7時間位は滞在出来るよう計画して、早割でチケットを手に入れていた。あまりに高いヴェネツ…

素敵な方々との出会い お茶会の皆様

写真家 智さんの展覧会案内の絵葉書一部分より 先月末に私の旅話を聞くお茶会があった。企画してくださったのはInaさんだ。最初お話を頂いた時は驚いた。誰が私の話に興味を持つのか、何のお役に立てるのか、ハテナマークが浮かぶばかりであった。それでも、…

オスロからミュルダールへ列車で〜相席はアメリカ人女性のジェニファー

オスロからミュルダールへ向かう車窓より 湖水に映る家々 日本からメールで、オスローベルゲン間の荷物別送サービスをお願いしておいたので、フィヨルドツアー出発の朝、係の人が引き取りに来るのを待ってから朝食を摂る。 ホテルの食事はサーモンとサバが殊…

ベルンのファスナハト〜春を祝うお祭り

短いスイス滞在だが、ベルンにも行こうと前日購入したチケットを持って電車に乗った。チューリッヒから1時間と近い。『マルタの優しい刺繍』という老女を主人公にした映画で、村から老女4人がバスでベルンにやってくる場面があった。ちょっと行ってみたい、…

言葉の力を初めて感じた日〜卒論の思い出

秋期入学の私は、その年、秋の卒業を目指していた。卒論指導日に持参した原稿を先生に渡して、後日改めて指導を受けることになっていた。 仕事を終えてから大学に向かい、教室の外でゼミが終わるのを待っていた。面談の開口一番、「これには論がありません。…

不思議なInaさん

つぶやきかさこ8/28のインタビュー記事を読み、Inaさんにお会いしたいと思った。タイミング良く、お茶会でプチワークをなさるという。占いには全く関心のない私だが、取り込まれてしまったらどうしようとの思いも多少あった。だが、Inaさんご本人への興味が…

パリとダブリンへの旅・パリ編〜3年ぶりのパリでビックリなことがあった

ギネス(Guinness)が好きだ。炭酸が苦手で、ビールを飲むことはあまりなかった。それがギネスに出会い、クリーミーな泡が大好きになった。思いはダブリンへと飛ぶ。ギネスストアハウスでビールを飲もう。2010年は、パリとダブリンへ旅することにした。 パリ…

ママの待つカナダへの一人旅〜7歳の女の子Mちゃんとの出会い

伊丹空港から羽田へ向かう便。席に座ると、ひとつ置いた右隣でシクシク泣いている女の子に気づいた。それがNちゃんだった。キャビンアテンドさんによると、カナダまでの一人旅との事である。おばあちゃんとの別れが悲しくて、泣いているという。隣が空席な…

リキとノラ〜ちょっと楽しい犬と猫のお話

ある日の朝、駅へ向かう途中で、散歩中の犬に擦り寄ってゆく猫を見た。2度3度、犬の側を身体が触れるか触れないかくらいに気取って歩く。犬も、気にはなるが戸惑っているようだ。それが猫からへ犬への挨拶であった。その翌日、 犬 と遊ぶ猫を見た。やがて…

パリ トラヤカフェでの出会い〜年齢にとらわれない旺盛なチャレンジ精神に感服

ブリュッセル南駅からタリスで、パリ北駅までは約一時間半だ。チュイルリー公園側のホテルの部屋に荷物を置くと、サントノーレ通りをぶらぶらしながら十数年ぶりのパリに心が躍る。実用一点張りからおしゃれへと、ファッションが変わる。 トラヤカフェで和菓…

ベートーベンの小道を歩く〜ウィーン

シェーンブルン宮殿前庭の小高い丘に登ると、反対方向にブドウ畑らしきものが見 えた。ウィーンは地方都市どころか首都なのに、こんな近くにブドウ畑があるんだと嬉しくなって、ちょっと行ってみようかと電車に乗った。 中心部から電車で30分ほどだ。それが…

エネルギッシュなMさんとの出会い〜同僚の奥様が教え子とはこれまたびっくり

レディースデーの銀座の映画館。隣に座ったのがMさんだった。50歳を機に職を辞し、ある大学の医学部・保健学科に入って今は学生、来年からは大学院・・・私立高校の英語教師時代は、長期休暇毎に海外へ出かけていたという。 とりわけヒエロニムス・ボッシュ(…