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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

雑学

天平時代の女性に想いを巡らせるー光明皇后の容姿に俄然興味を覚えて

『奈良の都』での、光明皇后についての記述が、私にはとても新鮮であった。『古寺巡礼』(和辻哲郎)では、カラ風呂での光明皇后施浴の伝説及び法華寺の本尊十一面観音のモデルと言われていることについての考察にページを割いている。その文章からの印象か、…

女官の目を引こうと制服の袖や裾に工夫を凝らした奈良時代の貴族たち

『日本の歴史3 ー奈良の都』(青木和夫・中公文庫・1973年)は、500ページ以上にもわたるが、面白くて非常に読み応えがある。但し、いくら面白いとはいえ、小説のようにサクサクとはいかない。読み進めているうちに、頭がとても草臥れてしまうので、時々休まざ…

グルメインコによる「桜の蜜ランキング」なんてあったら愉快だな

もう桜の話題はいいかなと思っていたら、何と桜の枝にインコを見つけた。地面に、次々と桜の花が丸ごと落ちてくるので何だろうと見上げれば、インコが萼(がく)の辺りから花を千切っている。 私と一緒に見ていた方が、「向こうの桜の木の下にも花がたくさん落…

文字通りに百花繚乱ー眺めているだけで気持ちも華やぐ

昨日、一昨日と、ここ2日ばかり気温が高かったので、足踏みしていた桜もようやく咲きそろった感がある。私も、用事ついでに目黒川の桜並木を眺めてきた。 目黒川の桜並木 (池尻大橋より) 平日ながら、陽気に誘われて人出も多い。仕事途中に折良く通りかかっ…

Good Luck! アオサギ君orアオサギ嬢ー水辺のない住宅地でアオサギに遭遇

昨日は、朝から穏やかな日であった。散歩日和と歩き始めるとすぐに、近所のお宅の屋根の上に止まっている大きな鳥に気づいた。アオサギだ。こんな住宅地に珍しいと、慌ててスマホを取り出すと、スイッと飛び立ってしまった。でも、一段高いお隣の屋根に移っ…

"これは貴人の行楽の図である"ー高松塚壁画の松本清張氏考察になるほどと思う

『遊古疑考』(松本清張・河出文庫・2007年)は、(新潮社・73・9を底本とする)とあるように、書かれたのは40年以上前だが、内容が非常に興味深い。 考古学及び古代史におけるさまざまな研究論文を丁寧に読み込み、場合によっては研究者に直接尋ねたりしたうえ…

千四百年前の瓦がまだ現役ってすごいことだー元興寺

"法隆寺以前に焼かれ、屋根に乗っていた瓦が今も現役で働いています。"(『宮大工と歩く奈良の古寺』小川三夫・P・208)ということで、「行基瓦」を見に元興寺へ行ってみた。 "法隆寺をはじめ、千年を超える建物が残ってきた理由は、大工の技やヒノキの存在が…

中将姫伝説のお寺ー当麻寺周辺は草もちとお蕎麦も美味しい

当麻寺に行ってきた。近鉄当麻寺駅を降りて、お寺への角を曲がろうすると、よもぎもちの看板が目に入った。早速買って口へ入れるなり、ヨモギの香りの高さに驚く。 先日、月ヶ瀬で美味しい草もちに出合い、これはめったにお目にかかれないと感激したばかりな…

奈良三大名椿の一つが伝香寺の散り椿

奈良へ着いた翌日(3/8)、伝香寺へいってみれば、椿はちらほら咲き始めたばかりであった。通常、椿は花ごと下に落ちるのだが、ここでは花びらが一枚づつ散る。そこから、散り椿あるいは武士椿(もののふつばき)とも呼ばれているという。 散り椿 石の上に花びら…

飛鳥を歩くー高松塚の壁画に感激

橿原神宮前駅から明日香村内周遊のかめバスに揺られ、まずは「石舞台」に向かった。6世紀後半にこの地で政権を握っていた蘇我馬子の墓ではないかといわれているこの古墳は、想像していたよりずっと可愛らしかった。 石舞台 横から見た石舞台 石舞台内部 ちょ…

"センス抜群の名建築十輪院"ー小川三夫さんの本を頼りに奈良を歩く

十輪院 今回は、『古寺巡礼』(和辻哲郎著・岩波文庫)に加え、『宮大工と歩く奈良の古寺』(小川三夫著・文春新書)を携えて来た。道具もあまりない古い時代、棟梁たちは、建て方にどのような工夫を凝らしたのか、この本を手引きに、その知恵を見て回りたいと思…

家電量販店の通販サイトと店舗では価格が違うー買い物の下調べは大事だ

リフォーム中はビジネスホテルに滞在ということで、昨日から移ったのだが、荷物を置いてから家電量販店に行ってみた。 朝からいろいろやることがあって、おまけに美容院まで予約していたものだから、夕方には疲れてしまった。もう通販でいいかとなりかけたの…

私がイヌワシならゴールデンイーグルと呼ばれたい

昨日の朝のラジオで、バードカービング作家の鈴木勉さんがイヌワシについて話されていた。その生態に、面白いと耳を傾けているうちに、話が名前の由来に及んだ。何とイヌワシのイヌには、やや劣るという意味合いがあるそうだ。植物でも、イヌツゲのようにイ…

藤布の着物を大切に着ていた140年前を想う

『イザベラ・バードの旅『日本奥地紀行』を読む』(宮本常一著・講談社学術文庫)を読み、明治時代、地方に住む人々は、たった一枚の着物を大事に着ていたということを知り、かなりの衝撃を受けた。 これは、イギリスの女性旅行家及び紀行作家であったイザベラ…

天王寺動物園の「奇跡のニワトリ」って?

"天王寺動物園「奇跡のニワトリ」4度目の大ピンチ"(日刊スポーツ・2/25付web版)という見出しが目に入った。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170225-01783456-nksports-ent 記事によると、" 1歳6ヶ月になる雄のニワトリ「マサヒロ」君は、もともとは肉食…

ウドリアって?〜九州では今月中なら食べられるそうだ

昨日の朝、いつものように5時からラジオを聞いていると、その日のご当地便りは長崎からであった。"ウドリア"という料理の紹介で、女子高生たちが考案したものだという。 これは、"ライスの代わりに五島うどん、あごだしの隠し味にホワイトソース、パン粉の代…

普通に使っていた言葉が実は間違いだったと知ってびっくりー"実例集"が面白い

現代ビジネス・デジタル版(2/2付)の記事、http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170221-00050992-gendaibiz-bus_all&p=1"今まで当たり前に使っていた言葉が、実は間違いだった・・・爆笑実例集"が面白い。 まずは、都内在住50代男性の例を引用させて…

"魚座の季節。新しいスタートに向けて準備"にそうだったのかと自分の行動に納得

"魚座の季節。新しいスタートに向けての準備する。整える。"というタイトルに(彩星早苗さんのブログ「頑張り屋さんの未来に星の光を」2/19付)、自分がこのところずっとしてきたことがうまく合致して、ああそういうことだったのかと腑に落ちた。http://heartn…

まさかの"びりっこ元気だ一等賞"のマラソン大会ーこんなことってあるんだ!

ラジオを聞いていたら、「ビリの子が一番になってしまったマラソン大会」に、一瞬フェイクニュースかと思った。だが、これは岡山県・笠岡市のマラソン大会で実際に起きたことだという。 小学生の参加者263人のうち、262人がコースを間違えて失格となり、一番…

今さらながら海苔の栄養価にビックリ!

海苔は、栄養面でかなりの優れもので、ビタミンなどはD以外全て含有しているという。海苔博士と呼ばれる大房剛さんが、NHKFM(2/5)で話されていた。それを聞いた司会者の、"サプリメントを摂るより、毎日2、3枚海苔を食べた方が良さそうですね"の言葉にもっと…

節分で豆まきに使う鬼のお面は可愛いけれど持国天に踏みしだかれる邪鬼は恐い

節分に、豆まきで使う鬼のお面は、ずいぶん親しみやすい。2本のツノがなかったら、顔も身体つきも、むしろ仏を護る四天王のようだ。もっとも、幼な子が夢にうなされるような図柄のお面だと、おまけに付けても、その豆は売れないかもしれない。やはり、可愛ら…

節分には恵方巻きが主流になってきたのかな

今日は立春。北風も弱まって、多少気温も上がるという。ところで、昨日の節分には、どれくらいの豆が撒かれたのだろう。そして、皆さん歳の数だけ豆を食べたかな。それとも、節分には恵方巻でしょうというお宅も増えたのかな。 昨今は、関西発祥の恵方巻が、…

目立たないようにではなく、逆に目立つように擬態するカバシタアゲハ

昨日朝のラジオ番組で、昆虫写真家の海野和男さんが、擬態する蝶について話されていた。昆虫の多くは、擬態によって自分を目立たなくするのだが、逆に目立つように擬態するものもいるそうだ。例えば、アサギマダラそっくりに擬態するカバシタアゲハだ。 羽が…

くすんだり錆びさたりした10円も酢でピカピカに

硬貨がひょっこり隙間や物入れの奥から出てきた時、または長い間貯金箱に入れたままにしていた時、色が変わったりしていて、ちょっと使いづらいと思うことがある。出番もなくひっそりと眠っていたような硬貨は、くすんでいるだけじゃなく、青錆びのようなも…

大根とカブにはりんごとさくらんぼくらいの違いがあるってびっくり!

昨日、NHK朝5時代の番組・いきものいろいろのコーナーで、千葉県中央博物館の尾崎煙雄(オザキケムリオ)さんが、大根とカブの違いについて話されていた。りんごとさくらんぼくらいの違いがあると聞き、アナウンサーの二人はびっくりしていたが、私も、エッ、…

この冬大活躍ー手づくりの特製腰当て

仕事をしていた頃、冬ばかりかほぼ一年中、私の身体は冷えていた。特に腰の辺りが寒く、使い捨てカイロは必需品であった。腹巻にレギンス、ソックスにカーディガンを着用するだけでは足らず、腰だけなく、場合によっては、肩の中央(うなじの下)とお腹にも、…

50年、100年先を見通すなんてどだい無理な相談だー昔の写真集を見て思う

高度経済成長の少し前、ちょうど60年ほど前の写真集を見ていて、かつて日本はこんな感じだったのかと、今の日本からは想像もつかない東京や横浜の様子にややたじろいだ。 そこに写っているのは主に子どもたちで、ほとんどが遊ぶ姿なのだが、背に弟妹をおんぶ…

バルタン星人みたいな鶏ドンタオって?

昨日、NHKFMのお昼の番組で、ゲストの遠藤秀紀さん(東京大学総合研究博物館教授)が鶏の話をされていた。鶏が家禽となる前、原種はどのような鳥だったのかなんて、正直、これまで頭をかすめたことさえなかった。だが、原種の可能性が高いとされている赤色野鶏…

沖縄で慌て者を意味するアガチと呼ばれる鳥って?

この間の日曜日、NHK朝のラジオ番組「いきものいろいろ」のコーナーで、バードカービング作家の鈴木勉さんが、ヤンバルクイナについて話されていた。 この鳥は、天敵がいなかったため飛ぶ必要がなく、結局、飛べない鳥になったという。だが、眠るのは木の上…

しぶんぎ座流星群は見られなかったけれど時には星に思いを馳せるなり

三ヶ日は穏やかな晴天であったが、ラジオを聞いていたら、東京に限って言うと、平成になってからほぼ毎年晴天とのことだ。28年間でお天気に恵まれなかったのは、5年くらいだという。今回(1月3日夜11時すぎから4時間ほど)は、しぶんぎ座流星群を見るには絶好…

鳥にもラテン系気質とかあるのかな?ー鳥くんの話が面白かった

昨日ラジオ(TBS)で聞いた、「鳥くん」の話がとても面白かった。なかでも、写真を撮る時の鳥への近づき方は、実際真似てみたいくらいだ。 鳥が囀っている間じっとしていて、鳴き声が止んだら近づくというのは、普通やりがちだが、それではダメだという。鳥く…

プレゼントする虫ー自分の獲ったエサをメスにプレゼントするオス

昨日の朝のラジオで、昆虫写真家海野和男さんが、クリスマスにちなんだ話題ということで、「プレゼントする虫」の話をされていて、非常に興味深かった。 ヤマトシリアゲムシという、その名もまたユニークな虫は、羽を上げたり下げたりして信号を出し、プレゼ…

自分は人とは違って個性的ーそれは大方の人が考えていることだ

モンサント(ポルトガル)へ向かう時たまたま道連れになったOさん。彼女の話を聞きながら、これまであちらこちらとよく一人旅してきたなと少々驚いた。 ツアー参加に個人旅と、年数回出かけているくらいだから、当然旅慣れているはずだが、やることがどうにも…

どうにかなるさと何もしない?それともできるだけのことはしておく?

先週日曜夜、たまたま聞いたラジオ番組が興味深かった。途中からだったので、どなたが話されているのかと思ったら、『嫌われる勇気』の著者岸見一郎さんであった。 実は私は、この本はおろか、アドラー心理学についても読んだことがなかったのだが、ご自分の…

美味しそうなカリンの実だけれど

カリン 沢山の実をつけたカリンの木 カリンがすっかり色づいている。遊歩道にあるこの木は、毎年たくさんの実をつける。果実には、当たり年と裏年があると聞くが、実のつき具合は、例年変わらない気がする。 香りも良く、いかにも美味しそうな色と形だが、固…

擬態するカマキリ

先々週の日曜朝のラジオ番組で、擬態するカマキリという言葉が聞こえてきた。ゲストは、昆虫写真家の海野和男さんだ。これは面白そうと、そのままラジオに耳を傾けていた。 姿を木肌に似せたカマキリは幹に張り付いていて、蟻が下を通るのを待ち構えているそ…

渡りをするチョウーアサギマダラ2000キロの旅

ラジオを聞いていたら、「渡りをするチョウ」がいるというアナウンサーの言葉に、エッとなった。海を越えてゆくチョウがいることを初めて知ったのだが、小さな身体のどこにそんなエネルギーがあるのだろうと、ただただ驚いてしまう。ちなみにそのチョウは、…

野菜高騰は食を見直す良い機会

「この秋は野菜が高い」と先日のラジオで言っていたが、だいたいこの話題、時期こそ違うが、毎年繰り返されている。今年は、8月になってドカドカやってきた台風や秋雨前線の影響が響いているが、昨年4月頃も、やはり雨の日が多く日照不足が原因で野菜が高騰…

台風がマリモの危機を救う

"台風がマリモの危機を救う"というニュースに、被害だけをもたらしたのではなかったと、多少ホッとする思いだ。 記事によると、 "今夏、北海道に大きな被害をもたらした台風が、国の特別天然記念物の阿寒湖(釧路市)のマリモを絶滅の危機から救った。マリモ…

北極星を目印に旅する鳥たち

先日朝5時代のラジオで、バードカービング作家鈴木勉さんによる渡り鳥の話を聞いていたのだが、初めて耳にすることばかりで、なるほどと感心しきりであった。 日本は、寒冷地から亜熱帯までと環境が幅広いため、520種類くらいの鳥がいて、その内の30%が渡り…

小芝居する犬ーその気配りに感心

朝のラジオで、作家の平岩弓枝さんが、恩師を語るというテーマで話されていた。小学生の頃、作文で愛犬について書いたことが、後に物書きになるきっかけになったという。その芝犬トミの行動が、まるで大事なお嬢様を守る乳母のようだなと思った。 小学校に入…

ストレスが野菜を甘くするー仙台曲がりネギ

土曜朝のラジオ(NHK第一・マイあさラジオ)で、全国各地のうまい物として今回(10/8放送)紹介されたのは、「仙台曲がりネギ」であった。文字通り曲がっていて、実はその曲がった部分こそが美味しさの秘密という。トマトなどもそうだが、野菜は、ストレスをかけ…

蛾の目玉模様は生き残りをかけた知恵

昆虫写真家の海野和男さんが、朝のラジオ番組「生き物いろいろ」(NHK第一・10/2放送)で、蛾と蝶について話されていた。「どちらも同じです」という言葉に、だからフランスでは、両方を区別せずに図鑑に載せているのだなと、以前聞いたことに納得した。ちなみ…

猿が人間からペットボトルを奪う?

アジャンター、エローラにハンピとインド遺跡巡りの旅から帰ってきた次男から、猿が、人間からペットボトルを奪ったという話を聞きびっくりしてしまった。 ハンピ遺跡には、猿が祀られているハマヌーン寺院があるのが関係しているのかどうか分からないが、い…

知床で道路脇に塩鮭が投棄されていたという記事に

知床で道路脇に塩鮭が投棄されていたというニュース(withnews9/20付)に、その行為が何を引き起こすか、たとえ知らなかったにしろそれだけでは済まされないだろうと憤りを覚える。 記事によると、 "世界自然遺産に登録されている北海道の知床。そこにある「フ…

そろそろカラッと晴れてほしいなあ!ーでもこんな年もあるさと構えていよう

相次ぎ発生する台風や秋雨前線の影響で、東京では9月の日照時間がだいぶ少ないということだ。「カビが生えちゃうよ」というキャスターの言葉に、ラジオの前の私もまったくと頷く。湿度が高くジメッとしているので、気温はそれほど高くはないものの、少し歩い…

なぜ?を追い続けた子どもたちー数年に渡る研究の成果が素晴らしい

側溝(U字溝)に落ちたカエルを助けるため「お助け!シュロの糸」を考案したという山口県の12歳(現在中1)の少女や、足の常在菌の種類が多い人が蚊に刺されやすいというのを突き止めた高校生(現在高2)とか、ただ感心してウーンと唸ってしまう。 カエル好きの少…

アンデスメロンという名前は「安心ですメロン」からってご存知でしたか?

アンデスメロンという名前は、「安心です」を縮めたものと聞きビックリ!今回の話題は何についてかなと、NHKラジオの土曜日早朝の番組を楽しみに待っていたらメロンであった。いきなり名前の由来に驚くアナウンサー同様、私も驚いた。 ちょっと調べたら、 "…

オレンジ色の完熟ゴーヤは種の周りが甘いそうだ

NHKラジオで、毎週土曜日朝5時台にフードジャーナリストの山本謙治さんが出演されるコーナーがあるのだが、それがいつも楽しい。先週はハスイモで、高知ではリュウキュウと呼ばれていると聞いた途端、ああアレだと即座に思い出した。 リュウキュウ(水色のカ…

甘みの少ないメロンにキンコウリみたいと懐かしさが蘇る

先日、姪のところで食べたメロンは、甘さがかなり控えめであった。知り合いから頂いた物だから、無理して食べなくてもいいと言われたが、そのほのかな甘さがかえって懐かしく、子どもの頃食べた、キンコウリを思い出した。 といっても、キンコウリを食べた記…