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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

旅の荷物は小さく軽く

2015・4月ローマ・フィレンツェ 暮らしのアイディア
私の旅支度は、あっという間に終わる。機内に持ち込みできる大きさのキャンパス地のボストンバッグに、普段着ている物を、詰めておしまいだ。事前に持ち物リストを作り、入れながらチェックをする。

Tシャツ、長袖ブラウス、パンツと、着用してゆく物も合わせ基本は3組。下着、靴下類は毎日洗濯するので、これも替えは2組あればいい。部屋着兼寝間着として、レギンスと長袖の薄手ババシャツを用意する。寒ければ、外出時にも使えるので、これも2組。洗濯も簡単で、すぐ乾く。これら全てを、圧縮袋に入れてからボストンバッグへ納める。

続いて、替えの靴に、スカート1枚、ロングストール2枚、季節によって薄手コートか、ダウンコートを着てゆく。さらにロングカーディガンを着用する場合もある。衣類は、旅行期間、目的によっては減らすが、これ以上は持たない。最近は、スカートを持つことはなくなったが、コンサート等へ出かける場合は重宝する。カジュアル志向が顕著な今は、パンツでもOKだ。

他には、機内用室内履きとドライペット靴用、これは本当に必需品だ。機内はもちろん、ホテルで靴を脱いでいる間ずっと入れておくと、湿気も臭いも取れる。また機内では、ごく薄手のジャージを1枚持つと、服がシワにならずに助かる。マスクとアイマスク、耳栓も役に立つ。

後は歯ブラシや化粧水等に、訪問国で使用できるソケット、それに充電器、ホカロンミニ数個、ガイドブック、文庫本2冊に、イヤフォンにティッシュにタオルハンカチ、傘にサングラスといった日常品だ。東南アジアが目的地の場合は、携帯用虫除けも持参する。大きなゴミ袋も持ってゆく。この上に洗濯した物を並べると、部屋の乾燥対策になる。

荷物の重量は、革製ハンドバックも合わせて8、9キロだ。最大でも、10キロは超えないようにする。空港へ向かう時は、ボストンバッグにハンドバックも入れてゆく。ハンドバックの中には、荷物検査の時にすぐ取り出せるよう、透明ビニール袋に入れた化粧水等の液体、機内で必要な物を入れておく。

ボストンバッグは、電車内でも膝の上に乗せておける大きさで、立っている場合でも手に下げたままだ。これぐらいだと、外国にいても、いかにも旅行者という感じがしなくていい。多少、安全対策にも役立っているかなと思っている。但し、帰国する時は、会社へのお土産などで、ハンドバックを入れる隙間はない。

買い物好きな人は、もちろん大きなスーツケースがいいと思う。私も最初は大荷物で、空港まで宅配便を利用していたが、旅へ出かける回数が増えるにつれ自然と荷物が小さくなった。スマホがない時代は、文庫本をもっと持参したが、今は携帯で読書しているので、多くは必要ない。

荷物は、自分の手に持てるくらいがちょうどいい。いかに減らすか工夫して、ガイドブックなどは必要な箇所のみ持参している。今後は、長旅でも、重量を増やさずに済ませられるようさらに検討するつもりだ。Have a nice trip!