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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

教会の天井画 フィレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

2015・4月ローマ・フィレンツェ 絵画
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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会、天井に描かれた絵3点

教会の壁や天井に描かれたフレスコ画は、優しい色合いだ。物語を知っていたならもっといいのにと思う。だがそのためには、1日に一つの教会だけを訪れるにとどめなければ、とても丁寧には眺めきれない。日に幾つも回っていたのでは、疲れてしまい、次第に印象が薄れる。

フィレンツェのようなこじんまりした街に、しばらく滞在してこれらをじっくり見てみたいと思うが、休みの制約があるため、いつも駆け足のような慌ただしさで、それが少し残念だ。

世界地図を広げれば、まだまだ訪れたことのない土地がほとんどだが、気に行った街だけに繰り返し行くのもいいかなと思いはじめている。242分の幾つにするかは旅人次第、全ての国を訪ねるなんて、できる人は稀だ。旅の形は人それぞれ、旅する人の数だけあっていい。例え一カ国、一つの街しか知らなくても、自分が満足できればればそれで十分。