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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

パラティーノの丘 ローマ

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古代ローマ共和政期は高級住宅地、帝政期には皇帝たちが宮殿を建てた場所が、パラティーノの丘だ。上の写真は、スタディオで、かつての競技場とも馬場とも言われている。
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かつてここには、どのような人々が住んでいたのだろうか。朽ちた建物の一部を見ながら、想像してみる。
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特徴ある松の木と建物の一部
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緩やかな坂道の側にはオリーブの木
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ファルネーゼ庭園に植えられたオレンジ。白い花からは芳しい香りが漂ってくる。

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庭園の先からは、フォロ・ロマーノが一望できる。ここまでくる人は少なく、景色を独り占めできる贅沢な場所だ。*(フォロ・ロマーノは、古代ローマの民主政治の中心地である)
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コロッセオからパラティーノの丘、フォロ・ロマーノと、ローマ市内に残るその遺跡の広さに感嘆する。もう少し小規模かと勝手に思い込んでいたが、隈なく歩いてみて初めて、広大さを実感する。やはり、すべての道はローマへと続いていた。