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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

黒と黄色のおしゃれさんーインパクトのある着こなし

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ハッとする黒と黄色の取り合わせ
 

昨日の朝、通勤途上に見かけたセンスの良い着こなしに、思わずシャッターを切った。ブレブレながら、むしろ個人を特定できないからいいかなと思う。イメージを掴んでもらえたらと、敢えてアップする。

 
乗り換えまでやや距離のある通路を歩いていると、いきなり、黒のノースリーブ、くるぶしまであるジャージのワンピースを着た女性が目の前に現れた。階段を降りてきたようだ。
 
足元は、ハイカットの白いコンバース。頭には、サンドベージュのフェルト地の帽子。肩に掛けた布地のトートバックは黄色で、中ほどに黒字で何か描いてある。
 
何ともオシャレで、私好みの色の取り合わせだ。歩き方も、颯爽としている。今年街中でよく見かけるデザインだが、ありふれた服だからこそ、着こなしにセンスが問われる。また、ジャージ素材は身体の線が出やすいが、この方にそんな心配は無用だ。軽やかに、流れるように歩いて行くその姿を追いながら、おしゃれのポイントは姿勢にあるとわかる。
 
昨日は、高齢者のファッションについて書いたが、こればかりは、どう逆立ちしても、年いった人には真似できない。まさしく、若さで着る服だ。人に勢いが無ければ、このような着こなしは無理だ。
 
但し、若さがあろうと無かろうと、着こなしの基本は、やはり心意気だ。意思の無い人、もしくは弱い人は、服に着られてしまう。つまり、服だけが浮いて見える。逆に、素敵だなとこちらの目を惹くのは、ごく普通のデザインの服を、色や小物を工夫した自分スタイルで着こなしている人ばかりだ。
 
乗り換えの通路や電車内で の楽しみは、人ウォッチングだ。センスが良くても悪くても、どちらもファッションの参考になる。好みじゃない場合は、どこをどのようにすればいいかを考える。反面教師として、歩き方などもじっくり研究する。
 
とは言うものの、自分のことは、棚に上げての感想だ。代わりに、くまモンに登場していただこう。僕だっておしゃれさんだモン!って言ってるかな?
 
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