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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

ミャンマーのeVisa申請は格段に便利

ミャンマーへの旅を計画している次男が、eVisaを申請した。私もいつかの参考にと、覗かせてもらった。これは、2014年9月から導入されたが、大使館に出向く、もしくは、郵送する手間を考えると、格段に便利だ。

ミャンマーへ観光で行く人は、到着してから、その場でビザを取ることはできない。そのため、出発前に、日本で用意しておく必要がある。

eVisaの場合、費用は50USドルだが、申請と受領の2回、大使館までの往復交通費や写真代を考えれば、さほど変わらない。ちなみに大使館で申請する場合は4千円だ。また、郵送の場合は多少安上がりだが、やはりそれなりの手間とお金がかかる。(*今年7月からは、商用でのeVisa申請も可能になったようだが、そちらは料金が異なる。)

だが、書類を用意する必要がないだけでも、eVisaの利便性にはかなわない。写真貼付が必要だが、そう難しいことではない。先ず、白い壁を背景に、スマホで撮ってパソコンに保存する。次に、申請フォームの写真の欄へ、保存した写真を取り込むと、規定のサイズに修正できる。横に注意書きもあるので、読みながら慎重にやる。これは、思ったより簡単で、案ずるより産むが易しだ。

ビザ申請フォームへの記入は、入国カードとそう変わらない。難しい英語はないので、サクサクいける。自分だけでは心もとないと思ったなら、ウェブ検索すると、いろいろ丁寧に教えてくれるブログもある。それを、参照すると安心だ。記入を終えたら、間違いはないか再度確認して、次へ進むと支払いとなる。

支払いはカードのみだが、ビザにマスター、JCBにアメリカンエクスプレスが使用可だ。それが済むと、1時間以内に、メールが届く。届かない場合は、月曜日から金曜日の9時から5時までの間に、電話するようにと書いてある。こちらもすべて英語だが、難しくはない。届かない場合に備えて、申し込み番号と支払い番号を控えておくか、そのページをプリントアウトしておくと安心だ。

幸い直ぐに、申し込み確認メールがきた。後は、5営業日かかるというので、それまでまで待つことにした。

申し込みをしたのが、9月27の日曜日、だが10月2日の金曜日になってもメールがこない。確認メールから、申し込み番号で検索してみると、承認されていた。

早速、Tourist Visa Approval Letterをプリントアウトしてみれば、有効期限は3ヶ月、滞在できるのは、一回限り、最大で28日間だ。お知らせメールはこなかったが、申請後、翌々日の火曜日、9月29日には、承認されていたということになる。ちなみに、現在は、3営業日と早まっているようだが、それよりも早かった。

また、eVisaは現在、ヤンゴンマンダレーネピドーの3国際空港から入国する時のみ有効だ。ともかく次男も、Visaが取れて一安心だ。それにしても、写真貼付の分、私などにはハードルが高そうに感じたが、まったく問題無しだ。

今、ミャンマーを訪れる人の国の順位で、日本が2位ということだ。但し、観光目的はそのうち2割位で、ほとんどが商用という。だが、これからは日本だけでなく、もっともっと、世界中からミャンマーに観光で訪れる人が増えるだろう。すっかり観光地化される前に、行くのもいいかもしれない。10月中旬から乾季に入るので、まさにベストシーズン到来だ。

それにしても、興味のある土地、国が多すぎる。どこに行こうか、優先順位をつけるには、頭を悩ますところだ。

*eVisaのお知らせメールは、10月3日午前10時過ぎにきた。