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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

休日の朝、近所を歩くのも小さな旅ーさまざまな発見がある


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生垣のアケビ

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生垣のアケビ

日曜日の朝、沢山のアケビを見つけて嬉しくなってしまう。でも、赤紫の実は、このまま朽ちてしまうのだろうか。ちょっと惜しい気もして、写真に収めさせて頂く。

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小ぶりのミカン

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お次は、ミカンだ。温州みかんはよく見かけるが、これはやや小ぶりだ。もう少ししたら、鳥たちにとってのご馳走になるのかな、私も、ご相伴に与りたい気分だ。

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文旦?

これは文旦か。重そうな実が、なかなかの存在感を放っている。花でいうとエンゼルトランペットのような感じで、庭の広さに余裕があると、なかなか壮観で、見応えがある。

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ハナミズキの実は、真っ赤でつやつやしている。花が咲く頃の清々しさもいいが、今頃の、葉が色づく季節もまた、別の趣きがある。実は、花のようにも見えて、春と秋、2度楽しめる木だ。

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ムラサキシキブは、きれいな紫色だ。ところで、この名前の由来だが、京都でムラサキシキミと呼ばれていたものが、紫式部を連想させることから、シキブへ転訛したという説が有力のようだ。由来はどうであれ、優雅な名に相応しい実だ。ちなみに、白い実のシロシキブもある。

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芙蓉

芙蓉や木槿もまだ咲いていて、真っ赤なカンナさえもある。それぞれ、息の長い花だ。でも、夏の暑さは、既に、遠くに去ってしまっている。見られるのも、あと僅かだろう。

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バラ

街路樹の根元には、黄色のバラが。こんなにきれいなのだから、きっとどなたかが、手をかけていらっしゃるのだろう。その丹精の成果を、楽しませて頂く。

10月は、あっという間に過ぎてしまった。意識して立ち止まらなければ見えてこない世界を、その時を、慈しむ朝。時間を気にせず、足の向くままずんずん歩いてゆく。これも小さな旅、いつもとは違う時間が流れてゆく。