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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

ポルト2日目ー何にでも事前準備は大切と痛感

ポルトガルの旅
ポルト2日目、目覚めてすぐブラインドを開けると、7時半というのに何と真っ暗。身体は、日本時間に合わせて眠くなるため、昨日、夕方には耐えきれず寝てしまった。夜中に少し起きて、どうせ眠れないだろうけどと、横になっていたらこんな時間で、全くびっくり。機内でもほとんど寝ていたのに、寝すぎるのも時差ぼけなのか。それとも疲れが溜まっていたのか。

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右下、明るいのはサン・ベント駅のホーム
右奥の塔は、クレリゴス教会、
左側、カテドラル方面

今日は、ポルトから電車で1時間20分程のところにあるギマランイスへ出かける予定だ。旅先ではとりわけ早く目が覚めるので、これまでだと、8時頃には行動を開始していたが、今朝は出遅れた。

サン・ベント駅は、坂を下ってすぐなので、9時前に着いた。切符を買うため整理券を取るのにもたついていると、後からきた方が教えてくれた。郊外や遠距離や国際線で押すボタンが分かれている。中に入ると、掲示板に窓口番号が表示される。帰りも同様では厄介かと、往復で買う。

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右下の明るいところが窓口

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20世紀初め、修道院の跡地に建てられ、壁一面には、ポルトにまつわる歴史的な出来事が描かれているそうだ。

長い距離の切符は、これまでインターネットで購入していたので、窓口に並ぶことはあまりなかった。調べてもいなくて、不意を突かれたようで戸惑う。昨日のメトロの券売機もそうだが、住んでいる人には何でもないこのような事が、旅人にはわかりづらい。

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窓口手間にあるこの機械で、整理券を取る。落ち着いてよく読めば、郊外、高速列車、国際とかがボタンの横に書いてある。

ちなみにギマランイスでは、整理券などなかく、窓口に並ぶだけであった。ガイドブックには、バスの方が便利とあったが、乗り物酔いをする私には、バスよりも安心、プラス電車好きということもあって、敢えて電車にした。

昼頃と夕方は、1時間に1本だが、それ以外は、2時間に1本だ。バスは、1時間おきらしい。急ぐ場合は、バスがお勧めだ。もっとも、事前に、行く先によって異なるバスターミナルの場所や、出発時刻を調べておくことが鉄則だ。日本の感覚で、近隣への電車などしょっちゅうあると思っていた。

それに切符は、窓口に並べばいいだろうくらいに考えていたのが間違いの元。あらかじめ電車の時刻を調べておくべきであったと反省している。これも私流とカッコつけたところで、人の手を借りなければ何もできない自分に、少し喝を入れる。それにしても、皆優しいので、本当に有り難い。
ギマランイス行きはまた別の日へ