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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

台湾で象山に登る

グルメ
2日目の朝食は、以前行って美味しかったMRT中正紀念堂駅側・金峰魯肉飯へ魯肉飯を食べに行く。ホテルの下で次男と待ち合わせてから、20分あまりを歩いて行くことにする。

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金峰魯肉飯  外観

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左 魯肉飯 (小) 上が揚げ豆腐煮 下が煮卵

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右下 筍炒め

開店間もなくであったが、既に皆さん食べ始めていらっしゃる。日本人も多い。魯肉飯は、味付けも良いが、やっぱり御飯が美味しい。この炊き方は、私好みだ。お会計は、二人分で110元と嬉しいお値段だ。

次は、中正紀念堂の真裏にある抗州小籠包の場所を確認してから、淡水線の東門からMRTに乗り、終点の象山まで行く。遊歩道の表示に沿って公園の側を行くのだが、道路の反対側には、高級マンションが立ち並んでいる。

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象山 遊歩道登り口

象山の登り口に着くと、結構人がいる。高齢の方から子どもに若い女性グループと幅広い。そういえば、以前に比べオートバイの列も少ないし、月曜日というのに、車も通勤の人たちも少ない。

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二二八公園案内板

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公園内

朝、二二八記念公園のようなところを歩いたが、もしかして、その日が休みになっているのではと考えられる。それが日曜日と重なったため、翌日の月曜日が振り替え休日になったのかと思い調べてみると、果たしてそうであった。

空いている道路を見ながら、台湾はゆったり感があると思っていたが、休みなのだからまったく当たり前だ。おまけに、公園のバスケットコートでプレイしている人たちを見て、皆さん暇なのかなと思ったが、それも休みなのだから当然だ。

ところで象山登りは、かなり大変であった。大汗掻きつつ、とうとうTシャツになって石段を登った。昨年9月に登った、金毘羅様の石段を彷彿とさせる。象山と、象頭山も似ている。第一、象山の由来は、山の形からきているようだ。

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象山 説明板

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結構急な石段

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101タワー

フウフウ言いながらミニ展望台のような所へ行けば、101タワーが真正面に聳えている。かなり広い範囲まで見渡せて、気持ちが良い。象山へ来て良かったとテンションが上がったまま、6巨石まで来る。その名の通りの大きな岩に登って、写真に収まっている人もいる。

私たちは、ここから引き返したのだが、幾つかルートがあって、別の方面へも抜けられる。下りは、足がカクカクして、油断でもしようものなら、石段を踏み外しそうであった。途中思いがけずも、ウグイスの声に出合った。ホー、ケケケ、ケキョ、ケキョとやっている。まだ練習中のようだが、微笑ましい。

象山を降りきると、来たのとは別の通りへ出てみた。
高級マンションの反対側は、ごく普通の通りであった。丁度目に付いた、マックカフェで一休みすることにした。他には、セブンイレブンくらいしか休憩できる所はなかった。十分足を休めた後は、お目当ての抗州小籠包だ。あまりお腹は空いていないが、早く行かないと混み合ってしまう。淡水線に乗っていざ出発だ。