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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

大判風呂敷は大活躍

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超撥水風呂敷「 ながれ」の楽器という絵柄

この楽器柄の96x96cmという大判の超撥水・風呂敷「ながれ」(朝倉染布製造)は、毎日持ち歩いているが本当に重宝する。遠出の時のバスや電車内、カフェや図書館などで過ごす場合にはもちろん、やや肌寒い日にも大活躍だ。ポリエステルの風呂敷にしては値も張るので、頂き物でもなければ、多分使うこともなかっただろう。

頂いた直後は、柄も自分の好みとは違うなと思っていたが、風呂敷だからまあいいかと使っているうちに、すっかり気に入ってしまった。但し、風呂敷と位置づける割にはもっぱら羽織る専用で、散歩の折にもしばしば利用している。最初こそ、ポリエステルの風呂敷では人前で広げづらいかなと、多少の見栄こそ顔を覗かせたが、寒さの前ではそんな躊躇いなど吹っ飛んでしまった。

旅先では、あたかもオードリー・ヘップバーン気取りで、頭からくるりと覆って首のところで結わえると北風にも対抗できた。気になったデザインも、地が薄いクリーム色なので、大柄ながら突飛という程でもなく、案外どの服にも馴染む。それにだいたい人は、よほどヘンテコリンでもない限り、自分が意識するほどには、他人のことなどに注意を向けていない。だからこちらも、堂々たる風呂敷ファッションで街をゆく。

頂いて、こんなに利用価値の高い物は珍しいと嬉しいかぎりだ。もし、お礼として何か良い物はないかと探している方には、絶対おすすめだ。スカーフともなれば、相手の好みも忖度せざるを得ないが、風呂敷と思えば、柄選びもかなりハードルが低くなる。普通に何かを包むのはもちろんのこと、大判なので、コート類をクリーニングに出す時など殊に便利だ。あげたい物リストにぜひどうぞ。