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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

香川うどん巡りーよしやとなかむらうどん

旅3日目(10/26日)のうどん巡りは、丸亀のよしやからだ。昨年予定外に訪れ、麺の美味しさに大感激した店だ。かけうどん小(210円)で、汁は次男が冷たいのを、私がぬるいのを注文する。

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よしやのかけうどん小

丼を受け取ると私は、ネギとショウガをのせる。次男は汁だけだ。うどんを口に入れ、噛むと、ああこれだこれだ、来て良かったと、昨年の味が蘇る。じっくり噛みながら、惜しむように飲み込む。

完全手こね手切りというだけあって、薄いのやら太いのが混じっていたりする。それがまた、うどんの噛み応えによる味の違いを教えてくれる。と、分かったようなことを言っては見たが、結局は、美味しいの一言だ。噛めば分かる。

昨年は磯辺天かすをたっぷり入れて、出汁の味がよく分からなかったので、今回天かすはパス。しかし、ショウガを入れることにより、風味がかなり霞んでしまうと気づく。次男いわく、薬味は、汁の風味を損なわない程度に入れて下さいと書いてあったという。

注意書きを見逃してしまった私は、次男の汁を味見させてもらう。私は、ネギやショウガを汁に混ぜ込む前に味見したのだが、うどんがぬるいか冷たいかでも、出汁の感じが変わってくる。できれば、何も入れずに味わえば良かったと後悔するも、いやあ!うどんは奥が深いわと、自分の不注意を棚に上げて呟く。

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なかむらうどん 外観

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かけうどん小

次は、すぐ近くのなかむらうどんだ。ここでも、かけうどん小(220円)を注文する。うどんの湯通しはセルフなので、私は熱くしてから、汁を少なめに注ぐ。

よしやに比べ、麺が心持ち細いが、私好みのうどんだ。汁もよしや同様、いりこの風味がいい感じ。まったくどれもこれも美味しい。半分ほど食べてから、薬味を入れてみると、やはり出汁の風味が弱くなってしまう。味は、本当に微妙なものだ。

この次は、田村へ向かう。