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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

本日ポルトガル・リスボンヘ出発

2016・11月ポルトガルの旅

本日、昼前の飛行機で、羽田からロンドン・ヒースロー空港経由でポルトガルリスボンへ向かう。ポルトガルは、昨年末に続き2度目だ。

昨年は、ちょうどクリスマスから年末年始にかかる時期だったため、行きたい村々をバスで訪れるのは難しく、結局一つに絞り、鷹の巣と呼ばれるスペイン国境に近い山の上の村・マルヴァオンへ日帰りした。

今回は、大きな岩を利用した家などで知られるモンサントと、「沈黙の音が聴こえる」?と形容されるモンサラーシュを訪れる予定だ。

どちらも、公共交通機関で行くにはかなり不便な場所で、バスは平日に1便か2便のため、今回は、それぞれの村に宿泊することにした。モンサントの場合、日曜日にもバスはあるが、山の麓までしか行かないらしい。バスを降りてから、荷物を持って1時間歩くのは辛い。また、モンサラーシュは、土日のバスは運休という。

昨年は、クリスマス休暇に土日が重なって、どうしても行きたいとなると、往復タクシーしか手段はなかった。公共交通機関が利用できない所ではタクシーのチャーターもやむを得ないが、利用できる所では、なるべくバス等で行きたい派だ。レンタカーという案もあるが、国内でもペーパードライバーの私には論外だ。結局、きちんと計画を立ててからにしようと、今度の旅となった。

これまでの旅では、行けたら行くぐらいの大雑把さであまりきっちりと下調べをしなかったのだが、今回は、自分が回る地域のバスや電車の時刻表を確認、念のため画面撮影して保存しておいた。

但し、前回のマルヴァオン行きだけは、エヴォラからポルタレグレまでと、マルヴァオン往復のバスの時刻だけはちゃんと調べておいた。本数が少ないため、一本逃すと、初めての町に暗くなってから到着ともなりかねない。そして、バスターミナルに着いた時に、次のチケットを購入するようにしていた。

チケットを、予めインターネットで購入することもできるが、予定通りに行かない場合も考え、その町に確実に着いた後で購入する方を選んだ。いざとなれば、一旦リスボンへ出て、そこから行く方法もある。時間はかかるが、今回も経路は2通りで考えている。不安材料は、できるだけ無くした方が良い。

というわけで、明日からのポルトガル便り、どうぞお楽しみに!