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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

"世間ではイケてる扱いだけど、ダサいと思うことーガウチョパンツ・・・"に同感

"世間ではイケてる扱いだけど、ダサいと思うことーガウチョパンツ・・・"というツイッターの記事に目をひかれ、その元となっているガールズちゃんねる(2/5)を読んでみた。

"女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ"とあって、女子には程遠い私ではあるが、ファッションに関しての発言にはまったく共感する。実際、ガウチョパンツがなぜ流行するのか、私には全然理解できなかった。

以前にも書いたことだが、http://teruhanomori.hatenablog.com/entry/2016/07/28/044542ガウチョパンツは着こなしが難しく、大半の人は、後ろから見ると物凄くカッコ悪い。まるでオムツを当てているように見えてしまう。にも関わらず、昨年は街中にガウチョパンツが溢れていて、ファッションから、自分をオシャレに見せたい要素はなくなったの?とびっくりした。

また、"真っ赤な口紅"にも、"似合っている人を見たことがない。"は、本当にその通りだ。顔から唇だけが浮いて見え、こちらもその唐突さで、ギョッと人を驚かせる効果しかない。

それは、外国の有名な女優さんであっても同様で、写真で見る限り、似合うと感じることはほとんどない。また、海外を旅した折、若い女性の真っ赤な口紅に、全体とのアンバランスを感じることもよくある。

ついでに言うと、おてもやんのようなチークは謎でしかなかった。可愛くもカッコよくもないのに、どうしてあんなヘンテコメークをするのかと思っていたが、実は"女子"だってそう思っていたんだと心強くなる。

それにしても、装うことで自分を素敵に見せたいという心理は、もはや時代遅れなのだろうか。流行をリードしようとする雑誌からして、そのキャプションには、ガールズ同様違和感を覚える。購買意欲を削ぐという変な"造語"は、取りも直さず突飛なメークと同じで、逆効果しかもたらさないようだ。それに気づかず、"イケてる"と思っているから、売行きだって落ちるのだろう。

ともあれ、ガウチョパンツばかりか、自分に似合うかどうかは気にせず、何でも流行る物への右ならえに戸惑う私であったが、世代に関係無しに、カッコ悪いことにはちゃんと"ダサい"と感じる人が案外いると知って、ちょっと嬉しくなった次第。