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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

ゆったりとした休日に犬もスキップ?

街中にゆったり、のんびり感が漂っている。天気は良いし、気候は良いし、週末とも違うこの感じは連休ならではか。もちろん、連休関係無しに仕事ですって人もいるだろうけど、やはり全般的にリラックス感が溢れている。

そんな街の雰囲気が影響しているのかどうか分かりかねるが、今日は、妙に嬉しそうに歩く犬にも出会った。白と黒のブルドック(犬種に詳しくないので多分)が散歩中だったのだが、白い犬が弾むように足を動かしていた。例えると、小さい子どもがスキップするような感じで、前足の動きが黒い犬とは明らかに違う。足が地面に着いたと思うと、すぐにスッーと離れて前方へ滑らすように出すのだ。

何か楽しそうだなと、すれ違ってからもしばらく眺めていた。立ち止まってそこいらをくんくんした犬が、次に出す一歩をじっと観察していると、私の見間違いではなかった。心のウキウキ感を、全身で表しているといった感じだ。犬の散歩姿はしょっちゅう見るけれど、こんな様子には初めてお目にかかる。黒い犬は、ごくふつうの歩き方だったので、この白い犬が特別だったのかもしれない。

犬と一緒にするわけではないが、お父さんと散歩中の子どもたちも結構多く、ずいぶん楽しそうであった。お出かけにはお母さんも加わるが、近所歩き、もしくは公園での遊びには、もっぱらお父さんの付き添いが多い気がする。今日は子どもの日、遠出しなくても、近くでたっぷり遊んで、たっぷり甘えて過ごすのもいいいかもしれない。どの子も健やかに育てと、鯉のぼりを見ながら思う。

昨日の子どもの日は、誠に良い休日であった。いつだって同じだろうと突っ込みが入りそうだが、毎日変わり映えしないようでも同じではない。こちらの気持ちも、街中の空気に左右されるところは大きい。休日の醸し出す空気はくつろぎ感に満ちいていて、やっぱり良いなと思う。