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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

2016年ポルトガルの旅 ようやくホテルに到着の巻

リスボンの空港へ到着したのは午後9時。飛行機からバスでターミナルまで移動した後入国審査だ。今回は、経由地がロンドンのためだが、シェンゲン協定に加入している国で乗り継ぐ場合は、ポルトガルでの入国審査はない。EU圏以外の客はほとんどおらず、質問も、どこからきたか?だけだ。係官が、ロンドン?と聞いてくれたので、イエスと答えると、スタンプを押してくれた。

空港と市内を結ぶ空港バスは2ルートあるが、私はカイス・ド・ソドレ行きの1番に乗車して、ロシオ(ロシオ広場)で下車した。バスを降りると、目の前に噴水がある。その丁度反対側に空港行きのバス停があるのだが、その真ん前が、ホテルメトロポールだ。目立つ看板が無いので、レストラン(ニコラ)で聞こうと思ったら、右横のドアの上にホテルメトロポールと書いてあるのが見えた。

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(翌朝撮影)

ロシオ広場を向いて建つホテルメトロポール

せまい階段を上がってゆくとエレベーターがある。そこから1階(日本では2階に相当)まで行くと、フロントからこちらへと声を掛けてくれた。結局部屋に入ったのは、午後10時40分であった。予想していたよりだいぶ時間がかかってしまったが、シャワーを浴びて一目散にベッドに入る。

明日は、「谷間の真珠」と呼ばれるというオビドスだ。とても楽しみだが、このオビドス行きのバス停もわかりにくいという。今回の旅は、自分に課題を与えているかのようだ。

実は、ホテルメトロポールも、口コミだか何だかに、わかりにくいとあって、夜探し回ってウロウロするのは嫌だと思った。が、結果としては、案ずるより産むが易しとなった。

 どれだけ旅を重ねようが、戸惑うことはいつだって出てくる。結局、一つづつクリアしていくしかない。そんな時助かるのが、経験者のお書きになったブログだ。写真付きで懇切丁寧に教えてくれるので、その通りにするとすんなりいく率が高い。今回から私も、多少は誰かの役に立ったらいいなと願って、行き方等なるべく詳しく記述することにした。