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照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

フィレンツェ トラットリア・I DUE G

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白ワインとパン
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緑ののリゾット (ほうれん草)
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レモンのソルベ

フィレンツェサンタ・マリア・ノッヴェラ駅近くのトラットリアに、開店の12時半よりやや遅れて到着する。まだ、満席ではなかったのでホッとする。だが、一時を回ると、近くのオフィスで働く人や日本人観光客で直ぐに一杯になってしまった。

料理名をイタリア語で覚えていったが、何と日本語メニューが用意されていて助かった。前菜はどれも美味しそうで悩むが、豆好きなので、トマトと白いんげん豆のブルスケッタを注文する。結構量もあるが、白ワインと一緒に食べてしまう。

お次は、お待ちかねの緑のリゾットだ。これまた量はあるが、食べやすくてお腹にすんなり収まってしまう。美味しい。炭水化物過多であったと後で気づき、前菜をマッシュルームのチーズ焼きにすれば良かったかなと一瞬思うが、やはり白いんげん豆は食べて良かった。トマトも美味しく、トスカーナ地方はとりわけ食事が楽しみな所だ。前回フィレンツェを訪れた時も、別の店ではあったが、マッシュルームのリゾットが美味しかったのを思い出した。

デザートにレモンのソルベを注文する。これは、リストランテ・カルロメンテと同じで、飲むヨーグルトの食感だ。これが普通で、むしろローマのストランテ・テーマのソルベが、特別だったのかもしれないと思う。

イタリアの皆さんは、パスタ一皿とデザートもしくは、前菜とパスタかメインの二皿を注文していた。飲み物も、水かワインだが、ランチでもワインを飲む人の方が圧倒的に多い。私も今回はワインにしたが、ビールに比べて度数が高いので、水も一緒に注文して飲んだ。私は白ワイン好きだが、こちらの方は、私が目にした限り、どの店でもほぼ全員が赤ワインであった。私はランチをたっぷり頂いたので、今回も明朝まで食事抜きだ。17時間くらい空けると丁度良い。ともあれ、イタリアの食事に大満足で店を後にする。