読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

台湾台湾4日目は食べ歩きー梁記嘉義鶏肉飯・名月湯包・金色三麦

グルメ
台湾4日目は、10時開店を待って梁記嘉義鶏肉飯へ行く。ホテルから歩いて向かったが、時間調整のため、かねてからネーミングが気になっていた牛乳大王で、パパイアミルクを飲んで一休みする。70元と結構良い値段だ。

f:id:teruhanomori:20160309130442j:image
MRT中山駅近くの通りに面した店 内(2階)

f:id:teruhanomori:20160309130453j:image
パパイアミルク

f:id:teruhanomori:20160309130753j:image
店の外観 緑色部分が店

f:id:teruhanomori:20160311061147j:image
店の前

店に着くと、店内はほぼ一杯で、皆さん既に召し上がっていた。先ずは鶏肉飯だけを食べ、次に目玉焼きを混ぜ込んで頂くと、更に味わいが深くなる。ここの鳥肉は、本当に美味しい。なぜか私は、副菜が卵料理ばかりと偏っている。

やはり、いろいろな店で食べてみるものだ。台湾には、安くて美味しい物がたくさんあると改めて思う。店によって味もそれぞれで、どこで食べてもそれほど変わらないだろうという私の浅はかな考えなど、簡単に覆される。

f:id:teruhanomori:20160309130951j:image
左下が鶏肉飯 右下が目玉焼

この後は、名月湯包へ再び歩いて向かう。だが歩いているうちに、あまりの良いお天気に暑くて堪らず、途中からMRTに乗車する。店までは、MRT信義安和駅から15分ほど歩く。立派な支店を通り過ぎ、すぐ近くの本店に行く。これまた庶民的な店構えだ。

f:id:teruhanomori:20160309131517j:image
店の外観

f:id:teruhanomori:20160309131545j:image
小籠包

f:id:teruhanomori:20160309131555j:image
蟹味噌小籠包

f:id:teruhanomori:20160309131609j:image
焼餃子 

小籠包と蟹味噌小籠包に、焼餃子を注文する。餃子は、具よりも皮が主というくらい厚めでどっしりしている。朝食を軽めにしたとはいえ、完食するのはなかなか大変であった。

f:id:teruhanomori:20160309131712j:image
青空マーケット

食事を終えてから、青空マーケットをブラブラしながら駅まで戻る。いろいろな果物に気を惹かれるが、見るだけにしておく。ホテルに戻った後は、夕方まで別行動だ。

この日は、近代的なビルと古い街並が共存している地域をあちこち歩き、B級グルメを楽しみ、台北のさまざまな表情に触れ、いろいろなことを取り留めもなく考えたりした。また、朝から休みながらとはいえ、3時間ほど歩いて結構疲れたので、そのまま部屋で寛ぐことにする。

6時からは夜市に行くつもりでいたが、二人共疲れ過ぎてしまっており、結局、すぐ近くの金色三麦へ直行した。もう歩かずに、じっくり腰を落ち着けたかった。だがお腹は空いていないので、シザーサラダとミックスフライを注文、先ずはハニーラガーで乾杯する。

空席が目立つと思ったのも最初だけで、先日昼以上の賑わい振りだ。見渡せば、女性の割合も高い。隣席の女性4人組は、アルコール無しで食事だけに来たようだが、皆さん本当によく召し上がる。

それにしても、皆さんよくこんな高いところにと、余計なことを心配する。ちなみに私たちは今回、1717元だ。日本円に換算するとそれほどでもないが、周辺の定食屋からすれば、一品が10倍ほどもする。ミックスフライが480元と、高級店の蟹味噌小籠包並で、料理が案外高い。でも、ビールはやっぱりここが一番かなと思う。

帰る頃には元気が出て、これだったら夜市行けたねと笑い合う。ぐるっと辺りを一周して、人々の様子を眺めながらホテルまで戻る。何ということもなく1日が過ぎてゆくが、私の旅らしくていい。