照る葉の森から

旅や日常での出会いを、スケッチするように綴ります。それは絵であり人であり、etc・・・。その時々で心に残った事を、私の一枚として切り取ります。

雑学

イタドリは食べて駆除ーアイルランド

先週土曜日、地球ラジオというNHKのラジオ番組で、アイルランド在住の方が、"イタドリの駆除に苦慮している"という新聞記事を紹介されていた。 アイルランドでは、毎年イタドリ対策にかなりの予算を組んでいるが、それも結構大変になってきている。ルバーブ…

モンティ・パイソンの「バカな歩き方」省は面白い

先日ツイッターで、"変な歩き方"という動画が流れてきた。あれっと思って見ていると、モンティ・パイソンの「バカな歩き方」省 (シリーウォーク)であった。いつ見ても相変わらずの面白さに、たっぷり笑わせてもらった。 モンティ・パイソンを見るようになっ…

51年前ビートルズのインタビューに成功した日本人女性

ビートルズは今なお世代を問わず好まれ、ずいぶん身近に感じていたものだから、日本公演が50年前だったと改めて言われると、そんな前だったのって少しびっくりしてしまう。自分の年齢を考えればまったく当たり前だが、半世紀経ったというのはやはり感慨深い…

雨の日は映画日和ー『二つ星の料理人』

朝から雨が強く降る日は映画日和と、昨日は『二つ星の料理人』(渋谷シネパレス)を見てきた。元気がでる映画だ。ラストが近づくにつれ、気が充満してくるのを感じた。それに、当然だが料理シーンもふんだんで、実際口にしなくても、味を想像するだけで十分楽…

人の白目はなぜはっきりしているの?

毎日欠かさずスケッチを続けているのだが、この頃は植物の他に、女優さんや、動物を題材にすることもある。描くたびに、人は黒目と白目がはっきりしているのに、猫をはじめ動物は、ほぼ一様に黒目ばかりのように見えるのはなぜだろうと思っていた。 ところが…

明治初期の日本は動物までおだやかだった?ー外国人から見た日本

散歩している時、白に黒が交じった綺麗な毛並みの猫が、玄関先から、通りがかりの犬を威嚇しているのに出会った。犬もウウッと低く唸って、両者共に睨み合っている。丁度読み終えたばかりの本に出てくる、ネコとキツネがケンカするエピソード(『街道をゆく37…

イタリアの驚くべき長寿の町アッチャロリ

ヤマザキマリさんのブログ「地球のどこかでハッスル日記」で、"人口2000人のうち100歳以上が300人"という町のことを知り、凄いなぁと調べてみたら、次のような記事を見つけた。"アッチャロリは人口およそ2000人の小さな町で、人々は喫煙し、ジョギングをする…

街道をゆくミニミニ版ー瀧坂道は府中から江戸へ向かう街道

世田谷城址公園の横を歩きながら、すぐ側にある豪徳寺の敷地の広さに比べ、城にしてはずいぶんこじんまりしていると感じていた。世田谷城は、吉良氏によって600年以上前に居館として建てられたが、現在はほんの僅か、空堀や土塁の遺構が残っているのみで、詳…

よだかが市蔵という名前だったらー鳥の鳴き声に膨らむ想像

スピーツスピーツ、チュチュチュンにキュルリだかキュウ~イだか鳴く鳥たちに交じって、ギーギーとずいぶんしわがれた声。その姿にオナガと判ったが、スッーと伸びた長い尾を中心に、両翼を広げカッコ良く飛ぶ様子に、その声は似つかわしくないなと思う。そ…

スミレがあちこちで咲くためには秘密の仕掛けがあった

スミレは、種を蟻に運んでもらうそうだ。地面に弾け飛んだ1ミリほどの種には蟻が好む物質があって、蟻はそれが目当てらしい。先日の朝ラジオで聞いて、だからあちこち、思いがけない所にもスミレの花が咲いているんだと納得した。それは、スミレばかりではな…

都内に牧場があった頃ー四谷軒牧場

歩き疲れて木陰のベンチで休んでいたら、同じく緑道を歩いて来た高齢の女性が、私に会釈してから横に座った。当たり障りのない話をしているうちに、ふと思いついて、この辺りはかつて畑だったのかと聞いてみた。目の前の集合住宅だけでなく周辺の戸建ても、…

ワクワクするようなニュースー星座の星の配置からマヤ文明の古代都市発見

〈カナダの少年、「マヤ文明の古代都市」を星座の星の配置から大発見〉(sorae.jp.5.11の記事より)というニュースには、まったく驚いた。記事でも指摘しているように、"他の科学者達が数百年かけてもわからなかった事実を発見"って物凄いことだ。記事によると…

さまざまなセザンヌ像にやや疲れ気味な今日この頃

このところずっとセザンヌに関しての本を読んでいるが、研究者毎のセザンヌ像があってなかなか読みにくい。皆さん崇高の度合いが強く、自分の中からありとあらゆる賛辞の言葉を探しているのではと思わせられる絵の解説には、とりわけ辟易する。もっと淡々と…

鼻を利かしてみればー楠から良い香りが

散歩していると、仄かにいい香りが漂ってきた。街路樹の根元にも、建物の前にも、特に花は植わっていない。どこからだろうと上の方を見上げれば、やや高台になった所には沢山の楠があった。まさかという思いで、しばらくそこに佇んでいた。樟脳の原料が楠と…

こんな面白い鳥いるんだー中南米に棲むタチヨタカ

タチヨタカって鳥はまるで作り物のようだ。左右に離れた、黄色の大きなギョロッとした目は何ともユーモラスで、強烈なインパクトがある。検索するといろいろな写真が出てくるが、そのどれもが、ふざけているのと、つい聞きたくなってしまうほどだ。タチヨタ…

ガイドブックは紙の本それとも電子版?

今回ポルトガルへは、るるぶkindle版と紙の地球の歩き方の必要な箇所のみ破いて持参した。るるぶkindle版の方は、地方都市についての記述がやはり少ない。リスボンとポルトという二大都市をメインに、その近郊及び人気のマルヴァオンや、モンサラーシュもほ…

バカヤロー三唱?ー笠間の悪態まつり

ラジオをつけたら、いきなり聞こえてきたバカヤローの声、何だろうとそのまま聞いていると、祭りのようだ。最後に、「では皆さんで、バカヤロー三唱を」という主催者の呼びかけに、笑い声も漏れる。その後で、「バカヤロー、バカヤロー、大バカヤロー」と、…

季節がずれた銀杏の黄葉に思う

街路樹の銀杏が存在感を増していると、昨日の朝、歩いていて気づいた。通常だと、晩秋の光景だ。もっとも、私の住まいの辺りでは、先週の土曜に散歩した折、銀杏ばかりか、カエデやドウダンツツジの鮮やかさが目を引いた。いつの間にと、更にその一週前の色…

和気あいあいとした忘年会でセクハラについて考える

一昨日は、取引先を交えた部の忘年会があったのだが、皆よく飲んでしゃべって、結構酔っていた。取引先といっても、元々は同系列の会社のため、長い付き合いで、気心が知れている。必要以上に気を使ったり、遠慮したりといったこともなく、和気あいあいとし…

フードファディズムって?ー食品について改めて考える

朝のラジオで、フードファディズムという言葉を初めて聞いた。群馬大学名誉教授・高橋久仁子さんによると、フードファディズムとは、食べものや栄養が健康や病気へ与える影響を、過大に評価・信奉することだという。 テレビなどメディアで取り上げられた食品…

大豊作の大根に思う

11月は例年に比べ暖かく、雨も多かったため、野菜が育ち過ぎてしまい、それに伴い価格も大幅に下がったそうだ。大根生産者は、赤字で出荷するよりはと、廃棄したという。ラジオでそのことを知り、もったいなく思ったが、どうすることもできないと、残年な気…

カラスは賢いー散歩の途中で

土曜の朝、散歩していると、丁度、差し掛かった地域は可燃ゴミの収集日なのか、道路沿いのあちこちに、緑のネットを被ったビニール袋の小山ができている。そんな山のひとつ、中段辺りに、カラスがいるのが目に入った。ネットの下のビニール袋を、一心に突つ…

自分のイメージを大切にしたいなら

人は、自分の都合の良いように、人の話を受け取りがちだ。もしくは、自分の思う方向へ、その話を変えてしまったりする。もうだいぶ前になるが、他愛のない話をしていた時にそう感じて以来、些細なことでも、話の内容と共に、伝え方にも気をつけるようになっ…

ゆるふわOLと言う前にー活用することを考えるべきだ

ツイッターで、"ゆるふわOL"という文字が目に入った。その元ブログを読んでみると、一般事務職の女性に対する揶揄的な記事であった。仕事に責任のない、男性の補助的業務だけに終始している女性の、会社での生態に、今時こんなOLいるのというのが正直な感想…

休日の朝、近所を歩くのも小さな旅ーさまざまな発見がある

生垣のアケビ生垣のアケビ日曜日の朝、沢山のアケビを見つけて嬉しくなってしまう。でも、赤紫の実は、このまま朽ちてしまうのだろうか。ちょっと惜しい気もして、写真に収めさせて頂く。小ぶりのミカン温州みかんお次は、ミカンだ。温州みかんはよく見かけ…

自分が望むことは自分の手で掴む

会社でのランチタイム、テレビ番組の話が発端となり、夢を叶えてあげると言われたら、どうしますかと問われた。私は即座に、自分が望むことは、自分で叶えるから特に無いと答えた。とはいうものの、私の望みなど、人からすれば、まったく大したことではない…

ミャンマーのeVisa申請は格段に便利

ミャンマーへの旅を計画している次男が、eVisaを申請した。私もいつかの参考にと、覗かせてもらった。これは、2014年9月から導入されたが、大使館に出向く、もしくは、郵送する手間を考えると、格段に便利だ。ミャンマーへ観光で行く人は、到着してから、そ…

占星術は奥深いー彩星早苗さんの心理占星術

日頃、自分の力だけで人生を切り拓いてきたと錯覚することの多い私だが、時には、実は何かとてつもない大きな力に動かされているだけではないか、と感じることもある。先日、彩星さんと話している時、もしかするとその力は、天体の動きに連動しているのかも…

彼岸花に寄せて

昨日は彼岸の入り。今の時期、あちこちで見られる曼珠沙華もそろそろ終わりだ。散歩の折 植木鉢の曼珠沙華子供の頃、この花が怖かった。秋の彼岸時、墓地の回りに咲いている真っ赤な花を目にすると、臆病な私は、家に飛んで帰った。スッと伸びた細い茎に咲く…

ピーチで羽田から台湾へ

ラウンジ窓の向こうに駐機中のpeach 私にとっての初LCC、羽田からピーチで台湾へ、3泊5日の旅だ。本日8/27日、羽田午前5:55分に出発して、桃園へは9:00着、帰りは、8/31日桃園0:30分出発で羽田着は午前4:45だ。早朝出発のため、自宅から羽田空港への行き方を…

ビールに枝豆は理にかなっている

私は枝豆が好きだ。今や、冷凍物で一年中楽しむことができるが、やはり旬は夏。暑い日に火を使うのはちょっと大変だが、できるだけ生を茹でて食べたい。ビールのお供に好む人も多いが、これは理にかなっているそうだ。枝豆には、アルコールを分解するメチオ…

タンクトップにハーケンクロイツって平和ボケの証?

オリンピックのロゴマークのデザインから派生して、次々に同デザイナーの作品が槍玉に挙げられている。模倣かどうかといったことに関して、私には、正直なところ発言すべき知識も意見もない。では、なぜその話を持ち出すのかといえば、ナチスのシンボルとし…

これは必須ー溺れた時の対処法

昨日、日経DUALの記事で、溺れた時の対処法を読み、これは誰もが知っておいた方がいいと思った。これを知識として頭の中に入れておくと、いざという時役に立つだろう。やや長いので、ポイントのみを、記事からお借りする。記事はこちらhttp://zasshi.news.ya…

昆虫界最強のハンターはカマキリ?

箱根仙石原(2012年9月)ー虫も沢山?昨日の朝、ラジオから流れてきたカマキリという言葉に、朝ごはんの支度の手を休め、しばし聞いていた。それによると、カマキリは昆虫界では最強のハンターとして知られているようだ。だが、自ら動くことはなく、獲物が現れ…

人に仕事を任せ、見守る難しさ

京大・霊長類研究所で、長年チンパンジーの研究をされてきた松沢哲郎さんの話をラジオで聞いた。アイとアユムの研究でよく知られている方だ。人科は4属で、オランウータンとゴリラとチンバンジーと人間だそうだ。遺伝子的に最も人に近いのが、チンパンジー…

空の青さからーout of the blueへ

ある方の空の写真がとても好きだ。先日は、きれいな青色、絹のような雲。こんな空眺めていたら、幸福感で満たされる気がする。心のなかに、この空の色を取り込めたらいいなと思った。コメントすると、" 空のblueは幸せを感じる色なのに、何故 「心がブルー」…

地雷探知に大活躍 アフリカオニネズミ

カンボジア・シェムリアップで地雷探知に、訓練されたアフリカオニネズミが大活躍という先日のニュースに、凄いなと感心してしまった。嗅覚に優れたこのネズミは、地雷に含まれた僅かな火薬の臭いを嗅ぎ分けることができるそうだ。そのうえ、身体が軽いので…

草鞋を履いた牛 「かりこうし」って?

「かりこうし」という耳慣れない言葉がラジオから流れてきた。何だか、絵本の世界の言葉のようで、可愛いさが漂う。早速調べてみると、漢字では、借耕牛であった。解ってみると何ということもなく、文字そのままだ。かつて、牛が農作業の重要な担い手であっ…

台風の効用?

土曜の朝、NHKラジオ第二放送の文化講演会という番組で、元大分気象台台長で気象予報士・花宮廣務さんが雨についての話をされていたが、台風の効用という点が殊に興味深かった。地理的な条件が日本に梅雨や台風をもたらすが、この二つがなければ、日本は…

夏と上手く付き合うコツは涼しい時間の散歩

だいぶ色づいた希望のリンゴ(電車内から)土、日と晴天続きで気温も上昇、いかにも夏という暑さであった。今日も東京は、33度という最高気温予測がでている。散歩も、早朝の日の出前が歩きやすくなる。住宅街に突如現れる畑は、都会のオアシスのようで、実る…

食休みは自分を労わる第一歩

先日、知人と食事した際、店から出てエレベーターの前まで行く間に、彼女の顔がみるみる蒼白になってしまった。エレベーターの前には、丁度椅子があって、彼女は倒れ込むようにそこに座った。折良く2脚あったので、私も座って落ち着くのを待った。脳貧血か…

お金が貯まる人街道への入り口

お金が貯まる人になるには、長財布がいいとか、風水的にはこの色だとか、ああしろこうしろと、さまざまなアドバイスがある。レシートをいつまでも入れっぱなしにしないや、お札の向きを揃えるは、まことにご尤もで、その辺りから意識改革をするのは確かに第…

簡単視力回復法

先日の健診では、視力が左右共に1・5で我ながら驚いた。仕事で1日8時間以上パソコンに向かい、ブログを書いたり読んだりは、スマホを利用している。視力もかなり落ちていると思いきや、前年の右1・2、左1・0より良くなっていた。これには、ちょっとした努…

思わぬ虫歯

半年に一度、歯の検診(お掃除)を受けていたので、大きな虫歯があるとは思いもしなかった。ところが今回、奥歯の被せてある部分が浮いているので虫歯の可能性があると、レントゲン写真を撮った。だが、被せ物を外さないと、どの程度の虫歯かはわからないとの…

うるう秒の調整?

先日、何気にラジオを聞いていると、うるう秒の話をしていた。うるう年は知っているが、1秒単位でも調整しているとは知らなかった。今年の7月1日に、3年ぶりとなる調整が行われるそうだ。1972年から数えて26回目の調整になるという。つまりこの間で、既に26…

ヤドリギの知恵から自然を想う

ヒレンジャクという渡り鳥が、ヤドリギの実を食べる話を興味深く聞いた。NHKラジオ第一放送の朝5時からの番組内でのことだ。私は、朝食やお弁当の支度をしながら、天気予報を聞くため朝6時頃までラジオをつけている。各地域の話題を、その地に住む方が定…

血液型の話から

私は血液型で、自分を一括りに決めつけられるのが嫌いだ。相手に、こちらに対する軽い悪意を感じ取る時は尚更嫌だ。そのような時、相手が血液型の殊更悪い面を強調して、優位に立とうとするのは何故だろうと考える。また、言われた事が尾を引くのは何故だろ…